アジアを結ぶ、アジアをつなぐ。オンラインゲームの国際カンファレンス
AOGC 2007 Tokyo

開催概要 セッション タイムテーブル 参加申込 会場案内 お知らせ
イベントスポンサー
btn_preview.gif
<後 援>

経済産業省

CESA
社団法人コンピュータ
エンターテインメント協会(CESA)IGDA Japan Chapter
国際ゲーム開発者協会日本
(IGDA日本) Contents Management Institute
社団法人コンテンツ経営研究所
(韓国)

<協 力>

DiGRA JAPAN
日本デジタルゲーム学会

このブログのフィードを取得
[フィードとは]

Online Game Grows Communities,  Communities Grow Online Game.

« A02 講演 E-Sportsの現状と今後の展望 | メイン | A07 講演 オンラインプラットフォーム事業の戦略 »

A13 パネルトーク PS3「リッジレーサー7」の開発を通して

isao_nakamura.jpg次世代機と呼ばれるPS3のロウンチ開発に挑み、そこで得た経験を紹介しながら、ソフトウェア開発の問題点を共有する。

(株)バンダイナムコゲームス
コンテンツ制作本部 第4制作ユニット
ユニットリーダー プロデューサー
中村 勲 氏

-------------
プラットフォームのローンチタイトルという戦略商品として、高いブランドを持つ「リッジレーサー」シリーズ。ローンチタイトルである宿命に置かれているタイトルである「リッジ」は、激しいプレッシャーと厳しい時間的な制約におかれながら開発チームは戦っていることを意味する。「あたりまえのことを、あたりまえのようにしているだけですよ」と自分のチームのことを控えめに語る中村勲氏。しかし、それがどれだけ難しいことなのかは、容易に想像がつくだろう。
 ナムコに入社以来、約20年に渡ってレースゲームの開発に携わってきた中村勲氏の開発者としてのキャリアは、そのまま日本のレースゲームの歴史と重なってくる。レースゲームは、早くから対戦を目標として開発されてきたため、アーケード時代から、オンラインゲームの前史的な意味を持つからだ。そして、Xbox360用「リッジレーサー6」、PS3用「リッジレーサー7」の登場によって、コンシューマ機で本格的にオンライン対戦に対応した「リッジ」が登場する。
 このセッションでは、中村勲氏を通じて「レースゲーム」の歴史を振り返り、現在のオンライン対戦へとたどり着く姿を追いながら、同時に、オンラインゲームとしての「リッジ」がどのように開発が進められ、また、オンライン対戦の遊び方が、ユーザーにどのように受け入れられているのかをトーク形式で明かにしてきます。(聞き手:新清士)

プロフィール:
1965年埼玉県生れ、日本大学生産工学部卒業。
1988年に(株)ナムコにプログラマーとして入社。
その後、業務用ゲームのプランナーを経て、家庭用ゲームのディレクター,プロデューサーを担当する。
東北芸術工科大学の教授も務める。


COPYRIGHT (C) 2006 AOGC, Asia Online Game Conference, Broadband Association. ALL RIGHTS RESERVED.