アジアを結ぶ、アジアをつなぐ。オンラインゲームの国際カンファレンス
AOGC 2007 Tokyo

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A09 講演 仮想世界の「政策」論

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駒澤大学
グローバル・メディア・スタディーズ学部
助教授
山口 浩 氏

ゲームの制作・運営会社は、そのゲーム世界における「政府」の役割を持つ。したがって、ゲーム世界をどのように作り、どのように運営していくかという問題の中には、政府が行う「政策」になぞらえて考えることができる部分がある。
このようなとらえ方は、ゲームが「ゲーム」以上のものとなり、現実社会により大きな影響を与えるようになった現在、かつてよりも意義深いものとなってきている。
この講演では、たとえばアイテム課金化、いわゆるウェブ2.0化、ゲーム内広告などビジネスでの活用、コミュニティマネジメントやシリアスゲームとしての活用など、オンラインゲームをめぐる最近の動きや関心事項について、「政策論」という視点からとらえ、論じることを試みる。

プロフィール
1963年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)法学部卒。博士(経営学)。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 助教授。国際基督教大学社会科学研究所研究員。専門分野はリアルオプション、予測市場、その他ファイナンス、経営学、仮想世界の経済等。著書「リアルオプションと企業経営」(2002年、エコノミスト社)、「ジャレフ・ジャーナル2003:不動産金融工学と不動産市場の活性化」(共著、2003年、東洋経済新報社)、「金融工学事典」(共著、2004年、朝倉書店)、「金融・契約技術の新潮流と企業の経営戦略」(共著、2006年、東洋経済新報社)。論文"Real Option Analysis of Land Taxation Policy Under Mean-Reverting Land Prices."( 「経営財務研究」22巻2号132-149頁。)、"Real Option Analysis of Kanshi Kuiki Regulation."( 「応用地域学研究」8巻1号43-54頁。)、"An Analysis of Virtual Currencies in Online Games."( http://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=544422)。翻訳「リアルオプション」(共訳、レノ・トゥリジオリス著、エコノミスト社)。講演「『ゲーム内経済学』とその意義」(2006年、AOGC2006東京)


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