通信プラットフォーム
2010/3/01(月)
新世代ブロードバンド研究会 第7回講演会「世界のスマートフォンおよびコンテンツ流通最新事情」が2月26日(金)鉄鋼会館において開催されました。CES、スペイン・バルセロナMobile World Congressで、GoogleのAndroid搭載スマートフォン「NexusOne」をはじめ、多くのメーカーが新たない端末を発表しました。これらは、今までのスマートフォンの定義を変える新たな特徴を持っており、今回は、その最新レポートとコンテンツビジネスへの可能性を取り上げました。
講演
「世界のスマートフォン最新動向」
ジャーナリスト 石川 温 氏
多くの写真を交えて、新たなスマートフォンの特徴と各社の取り組みを紹介。
講演
「世界のモバイルハードウエアーの動向とコンテンツ利用の潮流」
株式会社インターアローズ 代表取締役 男澤 洋二 氏
欧米の大型調査パネルをベースにした携帯コンテンツの市場性を詳細なデータでレポートする。
新世代BB研究会通信プラットフォームWG 第6回講演会「世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情」が10月20日に開催されました。今回は、世界でモバイル・ブロードバンド事情の取材にあたる2名のジャーナリストにご登壇頂き、韓国・中国を中心に世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情についてご紹介いただきました。
講演 「第三世代携帯電話が本格スタートした中国から見た世界の通信サービス動向」
香港在住携帯電話研究家/ジャーナリスト 山根 康宏 氏
中国のキャリア再編成の結果、各キャリアの取り組みを紹介。特に端末展開や販売方法について現地からの最新情報についてのリアルなレポート。200社以上に及ぶ、中国携帯電話メーカーと山寒機の状況とその原動力となる端末プラットフォームの存在について。独自のアプリケーションストアやコンテンツを端末メーカ主導で行う動きもみられ、その実力は、今後の日本の通信業界にとっても大きな脅威になることを提言。
講演「韓国の最新モバイル・ブロードバンド事情」
ITジャーナリスト 東京大学大学院 学際情報学府 趙 章恩 氏
韓国のITライフの変化と環境とITを融合した韓国政府の政策。新政権後のITを中心にした国際競争力の強化について。キャリア再編成とスマートフォンを中心にした携帯端末の動向とアプリーションストアの競争激化についてをレポート。端末販売奨励金やセキュリティ問題など、日本が抱える課題に対して、異なる経緯と対応について。
「第三世代携帯電話が本格スタートした中国のモバイルビジネス最新事情」
株式会社野村総合研究所上席コンサルタント 北 俊一 氏
3Gサービス、キャリア再編が始まった中国政府の動向。端末、基地局設備投資、販売店など通話からデータ通信サービスの構築に、日本の先行事例は?キャリア、メーカー、販売店の中国展開の可能性について
「スマート・ユビキタスネット社会実現戦略」
総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課 課長 谷脇 康彦 氏
ICT投資の経済効果、本年度補正予算におけるクラウドコンピューティング、全国的なブロードバンド整備、中国とのICT分野の連携などの各施策を解説
7月6日東京・総評会館にて、BBA新世代ブロードバンド研究会プラットフォームWG第五回研究会「政府のICTビジョンと中国のモバイル・ブロードバンドビジネス最新事情」が開催されました。
第一部、野村総合研究所 上級コンサルタントの北俊一様からは、「第三世代携帯電話が本格スタートした中国のモバイルビジネス最新事情」と題して、中国政府のキャリア再編成の意図、TD-SCDMAを国策として推進すると同時に、非対称規制により競争原理を導入する中国政府のキャリア再編成の狙い、中国全土での携帯電話普及、3G網投資、端末の状況について分析。3Gやコンテンツサービスで先行する日本のキャリア、メーカーとの今後の関係性などを明らかにしました。キャリアのみならず端末メーカーやコンテンツプロバイダー、販売代理店など、日本の事業者に対して中国市場への展開の可能性に言及しました。
第二部は、総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長 谷脇康彦様からは、「スマート・ユビキタスネット社会実現戦略」と題して、不況下におけるICTの経済効果、各国のICT競争力の比較、総務省「ICTビジョン懇談会」レポートから、霞が関クラウド、ユビキタスタウンクラウドコンピューティング、ブロードバンドゼロ地域の解消、携帯電話不感地域の解消、離島への通信インフラ整備などの施策。ICT分野の国際連携強化として中国との協力強化など、本年度の補正予算を中心とした施策について解説いただきました。
2009年3月13日、東京グランドホテル(東京都港区)にて、新世代ブロードバンド研究会 第四回研究会「モバイルコンテンツとプラットフォームの世界事情」が開催されました。
新世代BB研究会では、変革する通信プラットフォームについて研究会を開催してまいりましたが、今回は、コンテンツの流通プラットフォームの海外事情に焦点を当てました。日本は世界に先駆けてモバイルのコンテンツ市場を構築しましたが、今後、海外では3Gサービスの本格化やアジア、アフリカなどの諸国の携帯電話普及に伴うコンテンツ市場の活性化が見込まれます。海外の通信プラットフォーム・コンテンツ流通事例を参考に、日本のコンテンツプロバイダーの海外参入の可能性を探りました。
小石川モバイルメディア研究所 代表 永田 日出夫 氏による「世界の水平型モバイルコンテンツプラットフォーム事情」と題した講演。欧州を中心に各国のキャリア、コンテンツプロバイダーを水平連携するプラットフォームの存在をレポート。
また、事例として来日中のMobile Messaging Solutions GmbH (旧、VeriSign Communications GmbH)Director Platform Development COIN Gateway/Messaging
Maximilian Hantsch-Koller 氏が同社のCOINサービスを紹介。課金プラットフォームのみならず、ユーザー投票機能、フィルタリング機能、バックオフィス機能などを備え、国やキャリアを超えたコンテンツサービスが展開されている。
株式会社インターアローズ取締役 高橋 治彦 氏「欧州におけるモバイルゲームコンテンツ事情ならびに今後のビジネス機会」と題する講演。欧州「モバイルメディア利用動向調査」(コムスコア・ジャパン株式会社)より欧州のコンテンツビジネス事情と同社の実績の紹介。欧州コンテンツ市場参入のチャンス、日本から進出する際の4つのポイントを提示。
株式会社インターアローズ 代表取締役 男澤 洋二 氏
同社の実績と参入支援コンサルティング、英国におけるパートナシップの紹介。
株式会社フラクタリスト 取締役 創業者 田中 祐介 氏による講演「第3世代携帯の始まった中国市場におけるモバイルデータサービスの展望」早くから中国モバイルコンテンツ市場に参入し、モバイルマーケティング事業を展開。チャイナモバイルをはじめとするメディアレップとして実績を作り、日本のコンテンツプロバイダーに中国進出の支援事業を行う。
講演資料
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