セキュリティWG
2008/8/04(月)BBAは5月26・27日に開催された「ネット犯罪対策活動サミット(APWG CeCOSII)」主催:米国Anti-Phishing Working Group(APWG)を後援しました。
CeCOS IIは、消費者や企業をネット犯罪から保護するための、様々な取り組みや課題について議論する国際会議で、オンライン上の金融詐欺の傾向と対策全般について学術関係者や専門家が講演しました。
BBA会員企業では、株式会社ビットキャッシュの営業企画部 部長 片山昌徳氏による「オンライン決済のセキュリティ事情(livedoor,OnlineGameなどの実例)」があり、ほかにもフィシングや不正アクセスに限らず幅広い分野のセッションが執り行われました。
参考リンク
オンラインセキュリティカンファレンス「CeCOS II」で語られた,フィッシング/クラッキングとRMTの結びつきとは?(4Gamer)
11月15日(木)東京大手町サンケイプラザにて、シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」が開催されました。
Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin 氏による講演
「子供をオンラインから守るために親のオンラインが必要」。 資料1 資料2
「子どもをインターネットの危険から未然に防ぐ」
今回の調査監修をお願いした山形大学学術情報基盤センター
准教授 加納寛子氏による講演 資料
パネルディスカッション
財団法人 インターネット協会 主任研究員 大久保貴世氏による
プレゼンテーション「有害サイトフィルタリングで子供を守るには?」有
害サイトの事例と親と子への啓蒙活動の実際をお話いただく。
ヤフー株式会社 管理本部法務部古閑由佳氏/Yahoo!あんしんねっと企画担当原口寿夫氏によるプレゼンテーション
「こどものインターネット利用」
事業者による有害サイトフィルタリングの取り組みをお話いただく。
BBAは2007年11月2日、プレスカンファレンスを開催し、このほど実施した「日米こどものインターネット利用調査」を発表いたしました。
有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会 部会長 野々下幸治氏
今回の調査は、米国Webroot Software, Inc.が2007年5月に発表した調査"Protecting Children Online"を基に、日本の11歳から17歳までのインターネットを利用するこどもと親に対して、米国と同一内容の調査を実施、日米の比較を行ったものです。日米間でのこどものインターネット利用の実態の違い、有害サイトフィルタリングサービスの普及状況の比較に加え、日本独自の調査項目として携帯電話でのインターネット利用実態やこどもの学習、生活とインターネット利用の関係にも焦点を当て、こどものインターネット利用実態の把握とIT技術の有効性と限界点を明らかにすることを目的としています。


<調査からコメント>
・米国の方が日本よりインターネットの利用に対しては積極的である。
・子供のインターネット上での有害情報への遭遇は親の認識以上である。
・子供を有害情報から守る技術の導入は米国の方が積極的で、子供のインターネット利用についての関わりも高い。
・子供の親からの信頼度は米国の方が高い特に日本は子供が能動的に有害な情報へアクセスするのを心配する傾向にある。
子供のインターネットの利用について親の積極的な関わりと、保護技術の導入が重要
(BBAセキュリティ専門部会 部会長)
■BBAでは、今回の日米こどものインターネット利用比較調査と日本における有害サイトフィルタリングの実際をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。
→詳細な調査冊子は、下記11月15日のシンポジウムで配布予定です。
また、後日WEBサイトで実費配布受付いたします。(送料別2000円)
▼詳しくは▼
シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ
-日米こどものインターネット利用比較調査発表と有害サイトフィルタリングの実際-
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ
BBAは、2007年10月、インターネット利用者を対象とした「日米こどものインターネット利用」に関する調査を行いました。近年、こどものインターネット利用に起因するオンライン詐欺、いじめ、自傷行為などの事件が社会問題として取り上げられる一方、有害サイトフィルタリングや携帯電話での位置情報サービスなど、こどもをIT技術で守る取り組みも行われています。
今回の調査は、米国Webroot Software, Inc.が2007年5月に発表した調査“Protecting Children Online”を基に、日本の11歳から17歳までのインターネットを利用するこどもと親に対して、米国と同一内容の調査を実施、日米の比較を行ったものです。日米間でのこどものインターネット利用の実態の違い、有害サイトフィルタリングサービスの普及状況の比較に加え、日本独自の調査項目として携帯電話でのインターネット利用実態やこどもの学習、生活とインターネット利用の関係にも焦点を当て、こどものインターネット利用実態の把握とIT技術の有効性と限界点を明らかにすることを目的としています。
11月15日(木)東京都千代田区サンケイプラザにて、監修者の山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏(BBA会員)、米国調査を実施したWebroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏、有害サイトフィルタリングの普及啓発に当たる財団法人インターネット協会 研究員 大久保貴世氏、事業者からYahoo!JAPANを交えたシンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」を開催します。
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ/参加費 一般2000円(税込)・BBA会員無料
【シンポジウム概要】
■名 称:シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」
■テーマ:日米こどものインターネット利用比較調査発表と有害サイトフィルタリングの実際
■主催:有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
後援:財団法人インターネット協会
協賛:ウェブルート・ソフトウェア株式会社
インテージ・インタラクティブ株式会社(順不同)
協力:ソフトバンクモバイル株式会社
■日時:2007年11月15日(木) 13:30~16:30[開場13:00]
■会場:東京大手町サンケイプラザ
〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-2
Tel. 03-3273-2257
地下鉄 丸ノ内線 半蔵門線 千代田線 東西線 都営三田線
大手町駅下車A4・E1出口直結
JR 東京駅 丸の内北口より徒歩7分
■定員:60名 ※定員になり次第、受付を締め切ります。
■参加費:一般 2,000円(税込) /BBA会員(正、賛助、特別、個人) 無料
資料「日米こどものインターネット利用調査」冊子 他
※BBA会員とは、正会員、賛助会員、特別会員を指します。
※BBA個人会員とは、非営利学府研究機関に所属する個人の方で、
BBAから指定の要件を満たし、個人会員として入会承認した方です。
(過去にBBAイベント登録を行った方ではありません。)
■プログラム: ※講演者の都合により、講演順、内容が変更になる可能性もございます。
13:00 開場
13:30 開演挨拶 有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
13:40 講演「米国子供のインターネット利用調査とペアレンタルコントロールの現状」
Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin 氏(同時通訳)
14:10 講演「日米こどものインターネット利用比較調査」
有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
14:50 講演「こどもをITで守る」(仮)(30分)
~文部科学省委託事業「子どもの安全に関する情報の効果的な共有システムに関する調査研究」と今回の調査監修によせて~
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏
15:30 パネルディスカッション 「有害サイトフィルタリングで子供を守るには?」
パネリスト Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏
財団法人 インターネット協会 主任研究員 大久保貴世氏
Yahoo!JAPAN 管理本部法務部 古閑 由佳氏
Yahoo!あんしんねっと企画担当 原口 寿夫 氏
モデレーター 有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
16:30 終了
<ご参考>
■監修者プロフィール
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子(かのう ひろこ)氏
現在、山形大学学術情報基盤センター准教授。専門は情報教育、情報社会論。文部科学省委託事業「子どもの安全に関する情報の効果的な共有システムに関する調査研究」では、Mind Mapによる子どもの心の動きとGPS情報をリアルタイムに保護者に伝えることによる、犯罪を未然に防ぐ対策を推進してきている。
東京学芸大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学。
主著(編著)
『ネットジェネレーションのための情報リテラシー&情報モラル~ネット犯罪・ネットいじめ・学校裏サイト』大学教育出版 (2007)
『情報社会論~超効率主義社会の構図』北大路書房 (2007)
『サイレント・レボリューション~ITによる脱ニート・脱フリーター』ぎょうせい (2006)
『実践情報モラル教育~ユビキタス社会へのアプローチ』北大路書房 (2005)
■シンポジウム登壇者プロフィール
・Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏
B2SB Technologies社副社長、Brightmail社 CFOを経て、
2004年9月からWebroot Software, Inc. CFO、2005年12月より同社COOに就任。
ウィスコンシン大学(ミルウォーキー)経営管理学学士。
Webroot Software, Inc.について
米国コロラド州ボルダーを本拠地とし、全世界に営業所を配置。223ヶ国の何百万という数の企業、 中小企業、ホーム・ユーザ顧客向けに、スパイウェア対策ソフトウェア製品などを提供。革新的なプライバシー、パフォーマンス向上、保護機能製品・サービスを開発している。
・財団法人 インターネット協会 主任研究員 大久保貴世(おおくぼ たかよ)氏
Macインストラクター、メーカーお客様相談室を経て、1995年より現職。消費生活アドバイザー。
インターネットのルール&マナーの啓発、フィルタリング普及啓発、インターネットホットライン連絡協議会にてトラブル相談、インターネット・ホットラインセンターにて違法有害サイト受付対応などを担当。
e-ネットキャラバンの講師向け講習会、自治体、PTA、学校などからの講演依頼にも対応する。東京都/心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)「インターネット・ゲームに関する家庭のルール作りプロジェクトチーム」委員。東京都「人権学習研究会」委員。
著書・論文等:
執筆掲載、2002年「月刊国民生活」、2005年「住宅情報化推進協議会」「たしかな目」、2006年「啓林館情報教育」、2007年「教育と医学」「こども白書2007」「情報通信ジャーナル」など。その他NHK教育テレビ出演など。
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