BBAからのお知らせ
2007/11/20(火)~NGN、無線ブロードバンド時代の通信事業のあり方を総務省・事業者で問う~
財団法人国際IT財団(理事長:牛尾 治朗)、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(代表理事:孫 正義)は、2007年12月10日(月)、霞ヶ関東京會舘(東京都千代田区)にて、シンポジウム「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」を開催します。パネリストとして、総務省 総合通信基盤局事業政策課長 谷脇 康彦氏、NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部サービス戦略担当部長 出口 秀一氏、KDDI株式会社 執行役員技術渉外室長 冲中 秀夫氏、ソフトバンク株式会社 社長室長 嶋 聡氏をお招きし、NGN、無線ブロードバンド時代の通信事業のあり方を制度とビジネスモデルの両面からとらえ、パネルディスカッションを展開します。
■開催趣旨:
電話網からIP網へ。世界の通信業界は100年に一度の大刷新を進めています。 日本では、NGNのサービス開始が迫る中、FTTHの全国整備は大丈夫か、IPTVは本格化するのかといった議論も盛んです。FMS、WiMAX、地デジ跡地利用など電波ビジネスの行方も気になるところです。これに対し政府は、ネットワーク中立性、モバイルビジネス、通信放送融合法体系といった論議を広げています。 日本のブロードバンドのカギを握る方々が2008年を展望します。
(国際IT財団専務理事/慶應義塾大学 DMC機構 教授 中村 伊知哉)
▼シンポジウム「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」詳細・お申込み▼
■名 称:シンポジウム「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」
■主 催:財団法人国際IT財団
■共 催:有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会
■会 期:2007年12月10日(月) 17:00~20:00[開場16:45]
(懇親会 18:30~20:00)
■会 場:東京都千代田区 霞ヶ関東京會舘
住所:東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル35階 Tel:03-3581-9161
■定 員:80名 ※定員になり次第、受付を締め切ります。
■参 加 費:一般 5,000円(税込)/国際IT財団、BBA会員 3,000円(税込)
※懇親会参加費を含む
■ プログラム: ※講演者の都合により、講演順、内容が変更になる可能性がございます。
16:45 開場
17:00 パネルディスカッション「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」
【パネリスト】
総務省 総合通信基盤局事業政策課長 谷脇 康彦氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部サービス戦略担当部長 出口 秀一氏
KDDI株式会社 執行役員技術渉外室長 冲中 秀夫氏
ソフトバンク株式会社 社長室長 嶋 聡 氏
【モデレーター】
国際IT財団 専務理事/慶應義塾大学 DMC機構 教授 中村 伊知哉
18:30 懇親会
20:00 終了
▼シンポジウム「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」詳細・お申込み▼
<ご参考>
【財団法人国際IT財団】
1988年6月に設立の財団法人国際AI財団の資産を継承、2001年1月より「財団法人国際I T財団」と名称を変え、情報通信技術に関する国際交流、開発支援、調査研究及び普及啓発などの事業を展開。コンテンツ政策に関する産学官のコミュニティ「コンテンツ政策研究会」や、ブロードバンド時代におけるメディア融合に関する産学官の専門家による「メディア融合研究会」、ポップカルチャーの政策に関する産学官政のコミュニティ「ポップカルチャー政策フォーラム」などを開催。
URL:http://www.ifit.or.jp/
【有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会】
2003年7月ブロードバンドの普及・啓発の推進を図る任意団体として設立。2005年6月有限責任中間法人へ移行。ブロードバンド事業に関する情報共有、技術・市場・制度等の調査・研究、政策提言、国内外の関係機関との連携協力を事業とする。セキュリティ、オンラインゲーム、デジタルデバイドの3分野の専門部会活動や情報通信に関する講演会・シンポジウムを開催。
URL:http://www.bba.or.jp

去る10月10日、韓国京畿道にて、「京畿道ITベンチャー商談会」が開催され、韓国、日本から多くの企業が参加しました。
このツアーに、BBA会員企業から
の2社が参加しました。
このツアーについて、株式会社アイ・ブロードキャスト代表取締役 上田拓右様より、活気ある日韓ビジネス交流の様子をレポートいただきましたので、ここに掲載いたします。

京畿道ITベンチャー商談会レポート
この度、京畿道ITベンチャーツアーで訪れた水原市(SUMON)はサムソン、現代など韓国に代表される大手企業のヘッドクォーターがあつまる経済特区でソウルの中心から車で約一時間ほど東に位置してました。巨大なR&Dセンター、コンベンションセンターなどが隣接し海外から多くのクライアントが韓国企業とのビジネスアライアンスを模索する中心的な役割を感じました。
今回、ご招待いただき非常感銘を受けたのは、素晴らしいホスピタリティーと共に、あふれる韓国の発展に対する熱い思いが伝わってきました。
商談、面談に訪れた韓国企業はビジネスポテンシャルに富んだ多くのプロダクト、サービスをお持ちですでに海外戦略をヨーロッパなどに進めている企業が多かったのが驚きでした。
韓国企業が求めているグローバルプロダクト、サービスはまだまだ未開発、未知な部分は感じられども可能性は非常に高く、多くの企業が日本市場に進出できるであろうと思います。いくつかの可能性ある企業とのメールコンタクトをしながら、日本市場情報、状況などを共有しつつ、今回いただいた機会をもとに当社プロダクトが韓国にマッチできるように情報交換を続けていこうと思っております。
非常に稀な機会と、すばらしい体験ができ、京畿道ITベンチャーツアーを主催している関係各位には本当に感謝しております。
またの機会を楽しみにし、なにかしらの成果を創り上げたいと考えております。
株式会社アイ・ブロードキャスト
代表取締役 上田拓右
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BBAではこれからも、国内外ビジネス交流機会の創出とご提供を、広く行って参ります。
BBAは2007年11月2日、プレスカンファレンスを開催し、このほど実施した「日米こどものインターネット利用調査」を発表いたしました。
有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会 部会長 野々下幸治氏
今回の調査は、米国Webroot Software, Inc.が2007年5月に発表した調査"Protecting Children Online"を基に、日本の11歳から17歳までのインターネットを利用するこどもと親に対して、米国と同一内容の調査を実施、日米の比較を行ったものです。日米間でのこどものインターネット利用の実態の違い、有害サイトフィルタリングサービスの普及状況の比較に加え、日本独自の調査項目として携帯電話でのインターネット利用実態やこどもの学習、生活とインターネット利用の関係にも焦点を当て、こどものインターネット利用実態の把握とIT技術の有効性と限界点を明らかにすることを目的としています。


<調査からコメント>
・米国の方が日本よりインターネットの利用に対しては積極的である。
・子供のインターネット上での有害情報への遭遇は親の認識以上である。
・子供を有害情報から守る技術の導入は米国の方が積極的で、子供のインターネット利用についての関わりも高い。
・子供の親からの信頼度は米国の方が高い特に日本は子供が能動的に有害な情報へアクセスするのを心配する傾向にある。
子供のインターネットの利用について親の積極的な関わりと、保護技術の導入が重要
(BBAセキュリティ専門部会 部会長)
■BBAでは、今回の日米こどものインターネット利用比較調査と日本における有害サイトフィルタリングの実際をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。
→詳細な調査冊子は、下記11月15日のシンポジウムで配布予定です。
また、後日WEBサイトで実費配布受付いたします。(送料別2000円)
▼詳しくは▼
シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ
デジタルデバイド解消研究会の活動の一環として、新潟県十日町の樽沢地区を訪問いたしました。新潟県では、「無線ブロードバンド新潟モデル」を推進しており、樽沢地区では「山間谷筋型モデル実証実験」としてWifi無線技術により、低コストでスピーディなデジタルデバイド解消が試みられております。本実験には、ソネット株式会社(BBA会員)がWifiメッシュによる長距離無線システムを新たに提供する予定です。
新潟県十日町市樽沢地区
Wifiメッシュシステムを設置予定の実験用中継設備
住宅に設置された無線LANアンテナ
実証実験の後、財団法人全国地域情報化推進協会の平成19年度地域情報化活動支援を受け、BBAでは、下記の講演会を開催予定です。開催日程は2008年1月以降の予定です。詳細が決まりましたら、本サイトにて掲載いたします。(事務局)
講演会 無線ブロードバンド新潟モデル『山間谷筋型実証実験』の可能性(仮)
主催 有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会
-日米こどものインターネット利用比較調査発表と有害サイトフィルタリングの実際-
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ
BBAは、2007年10月、インターネット利用者を対象とした「日米こどものインターネット利用」に関する調査を行いました。近年、こどものインターネット利用に起因するオンライン詐欺、いじめ、自傷行為などの事件が社会問題として取り上げられる一方、有害サイトフィルタリングや携帯電話での位置情報サービスなど、こどもをIT技術で守る取り組みも行われています。
今回の調査は、米国Webroot Software, Inc.が2007年5月に発表した調査“Protecting Children Online”を基に、日本の11歳から17歳までのインターネットを利用するこどもと親に対して、米国と同一内容の調査を実施、日米の比較を行ったものです。日米間でのこどものインターネット利用の実態の違い、有害サイトフィルタリングサービスの普及状況の比較に加え、日本独自の調査項目として携帯電話でのインターネット利用実態やこどもの学習、生活とインターネット利用の関係にも焦点を当て、こどものインターネット利用実態の把握とIT技術の有効性と限界点を明らかにすることを目的としています。
11月15日(木)東京都千代田区サンケイプラザにて、監修者の山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏(BBA会員)、米国調査を実施したWebroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏、有害サイトフィルタリングの普及啓発に当たる財団法人インターネット協会 研究員 大久保貴世氏、事業者からYahoo!JAPANを交えたシンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」を開催します。
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ/参加費 一般2000円(税込)・BBA会員無料
【シンポジウム概要】
■名 称:シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」
■テーマ:日米こどものインターネット利用比較調査発表と有害サイトフィルタリングの実際
■主催:有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
後援:財団法人インターネット協会
協賛:ウェブルート・ソフトウェア株式会社
インテージ・インタラクティブ株式会社(順不同)
協力:ソフトバンクモバイル株式会社
■日時:2007年11月15日(木) 13:30~16:30[開場13:00]
■会場:東京大手町サンケイプラザ
〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-2
Tel. 03-3273-2257
地下鉄 丸ノ内線 半蔵門線 千代田線 東西線 都営三田線
大手町駅下車A4・E1出口直結
JR 東京駅 丸の内北口より徒歩7分
■定員:60名 ※定員になり次第、受付を締め切ります。
■参加費:一般 2,000円(税込) /BBA会員(正、賛助、特別、個人) 無料
資料「日米こどものインターネット利用調査」冊子 他
※BBA会員とは、正会員、賛助会員、特別会員を指します。
※BBA個人会員とは、非営利学府研究機関に所属する個人の方で、
BBAから指定の要件を満たし、個人会員として入会承認した方です。
(過去にBBAイベント登録を行った方ではありません。)
■プログラム: ※講演者の都合により、講演順、内容が変更になる可能性もございます。
13:00 開場
13:30 開演挨拶 有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
13:40 講演「米国子供のインターネット利用調査とペアレンタルコントロールの現状」
Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin 氏(同時通訳)
14:10 講演「日米こどものインターネット利用比較調査」
有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
14:50 講演「こどもをITで守る」(仮)(30分)
~文部科学省委託事業「子どもの安全に関する情報の効果的な共有システムに関する調査研究」と今回の調査監修によせて~
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏
15:30 パネルディスカッション 「有害サイトフィルタリングで子供を守るには?」
パネリスト Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子氏
財団法人 インターネット協会 主任研究員 大久保貴世氏
Yahoo!JAPAN 管理本部法務部 古閑 由佳氏
Yahoo!あんしんねっと企画担当 原口 寿夫 氏
モデレーター 有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会
部会長 野々下幸治氏
16:30 終了
<ご参考>
■監修者プロフィール
山形大学学術情報基盤センター准教授 加納寛子(かのう ひろこ)氏
現在、山形大学学術情報基盤センター准教授。専門は情報教育、情報社会論。文部科学省委託事業「子どもの安全に関する情報の効果的な共有システムに関する調査研究」では、Mind Mapによる子どもの心の動きとGPS情報をリアルタイムに保護者に伝えることによる、犯罪を未然に防ぐ対策を推進してきている。
東京学芸大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学。
主著(編著)
『ネットジェネレーションのための情報リテラシー&情報モラル~ネット犯罪・ネットいじめ・学校裏サイト』大学教育出版 (2007)
『情報社会論~超効率主義社会の構図』北大路書房 (2007)
『サイレント・レボリューション~ITによる脱ニート・脱フリーター』ぎょうせい (2006)
『実践情報モラル教育~ユビキタス社会へのアプローチ』北大路書房 (2005)
■シンポジウム登壇者プロフィール
・Webroot Software, Inc. COO Michael Irwin氏
B2SB Technologies社副社長、Brightmail社 CFOを経て、
2004年9月からWebroot Software, Inc. CFO、2005年12月より同社COOに就任。
ウィスコンシン大学(ミルウォーキー)経営管理学学士。
Webroot Software, Inc.について
米国コロラド州ボルダーを本拠地とし、全世界に営業所を配置。223ヶ国の何百万という数の企業、 中小企業、ホーム・ユーザ顧客向けに、スパイウェア対策ソフトウェア製品などを提供。革新的なプライバシー、パフォーマンス向上、保護機能製品・サービスを開発している。
・財団法人 インターネット協会 主任研究員 大久保貴世(おおくぼ たかよ)氏
Macインストラクター、メーカーお客様相談室を経て、1995年より現職。消費生活アドバイザー。
インターネットのルール&マナーの啓発、フィルタリング普及啓発、インターネットホットライン連絡協議会にてトラブル相談、インターネット・ホットラインセンターにて違法有害サイト受付対応などを担当。
e-ネットキャラバンの講師向け講習会、自治体、PTA、学校などからの講演依頼にも対応する。東京都/心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)「インターネット・ゲームに関する家庭のルール作りプロジェクトチーム」委員。東京都「人権学習研究会」委員。
著書・論文等:
執筆掲載、2002年「月刊国民生活」、2005年「住宅情報化推進協議会」「たしかな目」、2006年「啓林館情報教育」、2007年「教育と医学」「こども白書2007」「情報通信ジャーナル」など。その他NHK教育テレビ出演など。
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