仮想空間で生じる、現実的課題の解消に向けて
シンポジウム 仮想世界の法と経済
参加登録 HOME 開催概要 タイムテーブル 講演者 お知らせ
 
 

講演者

2007年06月28日

新 清士 氏

新 清士 氏新 清士 氏 1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。ゲームジャーナリスト。立命館大学映像学部講師。ゲーム専門学校デジタルエンタテイメントアカデミー講師。国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表。コンピュータエンタテインメント協会(CESA)理事。日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)理事。著書「ゲーム開発最前線「侍」はこうして作られた」(新紀元社)。連載「新清士のゲームスクランブル」(日本経済新聞社「NIKKEI NET」)、「ゲーム開発のグローバライゼーション」(メディアクリエイト総研「Digital Entertainment Business」)。

パネルディスカッション『仮想世界。新たな秩序形成の条件』モデレーターを務めるほか、シンポジウムの冒頭挨拶で今回の開催主旨等を説明します。

Webサイト:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)

野田 聡明 氏

野田 聡明 氏野田 聡明 氏 1974年福岡県生まれ。筑波大学第三学群社会工学類卒。
1996年、旧第一勧業銀行入行。2005年、現職(みずほコーポレート銀行産業調査部情報通信チーム)。ITサービスを中心に情報通信業界の動向に関する調査分析、各種情報の発信、事業提案実施等に従事。

講演『「セカンドライフ」にみる仮想世界・仮想経済の課題と可能性』
調査分析を元に、セカンドライフを中心にした仮想世界・仮想経済の課題とアバター、メタバースのもたらす可能性を考察する。

Webサイト:みずほコーポレート銀行

山口 浩 氏

山口 浩 氏山口 浩 氏 1963年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)法学部卒。博士(経営学)。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授。国際基督教大学社会科学研究所研究員。専門分野はリアルオプション、予測市場、その他ファイナンス、経営学、仮想世界の経済等。著書「リアルオプションと企業経営」(2002年、エコノミスト社)、「ジャレフ・ジャーナル2003:不動産金融工学と不動産市場の活性化」(共著、2003年、東洋経済新報社)、「金融工学事典」(共著、2004年、朝倉書店)、「金融・契約技術の新潮流と企業の経営戦略」(共著、2006年、東洋経済新報社)。

講演『仮想世界による情報の技術、契約の技術、金融の技術の融合』
これまで別のものだった情報、契約、金融の技術がインターネットにより融合し始めている。
仮想世界を通して、この新しいフェーズの誕生を論じる。

山口 浩 氏のブログ:H-Yamaguchi.net

2007年7月18日
iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -に、山口浩氏のインタビューが掲載されました。
講演『仮想世界による情報の技術、契約の技術、金融の技術の融合』の一端が垣間見れるロングインタビューです。

今の基準で10年後を計っちゃいけない……山口浩氏インタビュー

================================
iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -は、シンポジウム『仮想世界の法と経済』のメディアパートナーです。

白田 秀彰 氏

白田 秀彰 氏白田 秀彰 氏 1968年宮崎県生まれ。法政大学社会学部准教授。一橋大学法学部卒業。同大学大学院博士後期課程単位修得退学。専門は情報法、知的財産権法。 HotWired Japanで連載していた『白田秀彰の「インターネットの法と慣習」』に改めて手を入れて注釈などを補った『インターネットの法と慣習かなり奇妙な法学入門』を出版。著書に『コピーライトの史的展開』(信山社出版)がある。雑誌や自身のサイトなどで、リアルとネットにおける法の位置づけについても積極的に発言している。

講演『オンラインにおける秩序の生成と法の継受』
オンラインゲームやセカンドライフ等の仮想世界。その特性をもって形成される秩序が、現実世界の法律の適用や介入により、どのように影響するかを検討する。

白田 秀彰 氏のwebサイト:Hideaki's Study 白田の情報法研究報告

2007/7/13
iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -に、白田秀彰氏のインタビューが掲載されました。
講演『オンラインにおける秩序の生成と法の継受』の一端が垣間見れるロングインタビューです。

インターネットから自由が消える……法学者 白田秀彰氏インタビュー


================================
iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -は、シンポジウム『仮想世界の法と経済』のメディアパートナーです。

伊藤 穣一 氏

伊藤 穣一 氏伊藤 穣一 氏 1966年京都市生まれ。3歳のとき両親とともに渡米、中学までを過ごし、帰国後はアメリカンスクールへ通う。その後再度渡米し、米国タフツ大学にてコンピュータサイエンスを専攻、米国シカゴ大学に転入し物理学を専攻後87年に休学。
シカゴ大学休学後は日米にてメディア関連の仕事やソフトウェア会社、イベント会社等の経営を経て、1994年(有)エコシスを設立。翌年設立した(株)デジタルガレージでは96年に米国大手検索エンジン(当時)のインフォシーク社と業務提携しインフォシークJapanを立ち上げる。99年には(株)インフォシークを設立。2000年、(株)ネオテニーにてITヴェンチャーの支援・投資事業スタート。
97年、米TIME誌で「サイバーエリート50」に、2000年にはビジネスウイーク誌にて「アジアにおける最も影響力のある50人」に選ばれる。
2001年からダボス会議に参加、2002年1月同会議in New Yorkでは「明日のグローバル指導者(GLT)100人」に選ばれる。

特別講演『Sharing Economy』
『ダボス会議in New York 2002』で「明日のグローバル指導者(GLT)100人」に選出された、インターネット社会のパイオニアが語る”Sharing Economy(共有型経済)”。ネットワーク社会におけるパブリックドメインのイノベーションと創造性は、我々に何をもたらすのか。クリエイティブコモンズ会長でもあるインターネットの巨星が、これからのネットワーク社会のあり方を説く。

伊藤 穣一 氏のブログ:Joi Ito's Web

講演一覧(講演順)

野田 聡明 氏 みずほコーポレート銀行 産業調査部
講演『「セカンドライフ」にみる仮想世界・仮想経済の課題と可能性』
調査分析を元に、セカンドライフを中心にした仮想世界・仮想経済の課題とアバター、メタバースのもたらす可能性を考察する。

境 真良 氏 早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 客員准教授
講演『仮想世界の法と経済への政策対応の可能性と限界』
仮想世界とは、データベースを中核とした情報サービスの自律的連携による、巨大な自己更新型情報空間である。そこには国境もなく、原理的な意味での統治権力は存在しない。しかし、そこでは不正競争、詐欺、情報窃盗などの法的経済的問題が常に発生する。同時に、仮想世界は、リアル経済のGDPを増加させ、或いは国民の生活品質を向上させるなどの可能性を持っている。問題に対処し、発展を促すという、一見ごく当たり前の政府の責務たる政策対応は如何にして可能であり、そしてどこに限界があるのか。
RMTやデータベースビジネスなどを例にとりながら説明し、政府が採るべきより根本的な方策について考察する。

山口 浩 氏 駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 准教授
講演『仮想世界による情報の技術、契約の技術、金融の技術の融合』
これまで別のものだった情報、契約、金融の技術がインターネットにより融合し始めている。
仮想世界を通して、この新しいフェーズの誕生を論じる。

白田 秀彰 氏 法政大学 社会学部 准教授
講演『オンラインにおける秩序の生成と法の継受』
オンラインゲームやセカンドライフ等の仮想世界。その特性をもって形成される秩序が、現実世界の法律の適用や介入により、どのように影響するかを検討する。
伊藤穣一氏 株式会社ネオテニー代表取締役&CEO
特別講演『Sharing Economy』
『ダボス会議in New York 2002』で「明日のグローバル指導者(GLT)100人」に選出された、インターネット社会のパイオニアが語る”Sharing Economy(共有型経済)”。ネットワーク社会におけるパブリックドメインのイノベーションと創造性は、我々に何をもたらすのか。クリエイティブコモンズ会長でもあるインターネットの巨星が、これからのネットワーク社会のあり方を説く。

新清士氏 オンラインゲーム専門部会 部会長/国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表
パネルディスカッション『仮想世界。新たな秩序形成の条件』モデレーターを務めるほか、シンポジウムの冒頭挨拶で今回の開催主旨等を説明します。

2007年07月09日

境 真良 氏

境 真良 氏境 真良 氏 1968年東京都生まれ。1993年に東京大学法学部を卒業し、通商産業省入省。入省後、資源エネルギー庁公益事業部計画課(電気事業法改正担当)、国土庁地方産業振興室、瀋陽総領事館大連事務所勤務。省庁再編後、経済産業省メディアコンテンツ課課長補佐、東京国際映画祭事務局長、経済産業省商務情報政策局プラットフォーム政策室課長補佐を経て経済産業省を離れ、現在は早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員准教授を務める。専門分野はコンテンツ産業理論。国際大学GLOCOMフェロー。アジアの都市文化融合現象を20年追っており、アジアの海賊版事情、アイドル、マンガ、コンピュータ技術などにも造詣が深い。

講演『仮想世界の法と経済への政策対応の可能性と限界』
仮想世界とは、データベースを中核とした情報サービスの自律的連携による、巨大な自己更新型情報空間である。そこには国境もなく、原理的な意味での統治権力は存在しない。しかし、そこでは不正競争、詐欺、情報窃盗などの法的経済的問題が常に発生する。同時に、仮想世界は、リアル経済のGDPを増加させ、或いは国民の生活品質を向上させるなどの可能性を持っている。問題に対処し、発展を促すという、一見ごく当たり前の政府の責務たる政策対応は如何にして可能であり、そしてどこに限界があるのか。
RMTやデータベースビジネスなどを例にとりながら説明し、政府が採るべきより根本的な方策について考察する。

境 真良 氏のブログ:境真良(実名登録)の  “とりあえず、前進!”

2007年7月19日
INTERNET Watchに、境真良氏のインタビューが掲載されました。
仮想経済がオンライン上でどのような顔を見せつつあるのか。RMTからリンデン・ドルへと続く、一連の流れを語ってくださっています。

講演『仮想世界の法と経済への政策対応の可能性と限界』を目前に控えたインタビューです。

【INTERNET Watchインタビュー掲載】RMTからリンデンドルへ、“仮想経済”をめぐる議論で見えてくるもの
早稲田大学・境真良准教授に聞く

================================
internet_logo.gifINTERNET Watchは、シンポジウム『仮想世界の法と経済』のメディアパートナーです。

講演者

野田聡明氏

境真良氏

山口浩氏

白田秀彰氏

伊藤穣一氏

新清士氏
連携
IGDA Japan chapter

協力
DiGRA JAPAN
 
GLOCOM

メディアパートナー
iNSIDE - ゲームニュース&コミュニティ -

internet_logo.gif

協賛
ソフトバンク クリエイティブ株式会社

主催
bba


(C) 2007 BroadBand Association. All Right Reserved.