日米こどものインターネット利用調査発表

2007年11月 2日 Posted in セキュリティWG

BBAは2007年11月2日、プレスカンファレンスを開催し、このほど実施した「日米こどものインターネット利用調査」を発表いたしました。

IMGP0840.JPG有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会 セキュリティ専門部会 部会長 野々下幸治氏

今回の調査は、米国Webroot Software, Inc.が2007年5月に発表した調査"Protecting Children Online"を基に、日本の11歳から17歳までのインターネットを利用するこどもと親に対して、米国と同一内容の調査を実施、日米の比較を行ったものです。日米間でのこどものインターネット利用の実態の違い、有害サイトフィルタリングサービスの普及状況の比較に加え、日本独自の調査項目として携帯電話でのインターネット利用実態やこどもの学習、生活とインターネット利用の関係にも焦点を当て、こどものインターネット利用実態の把握とIT技術の有効性と限界点を明らかにすることを目的としています。


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<調査からコメント>
・米国の方が日本よりインターネットの利用に対しては積極的である。
・子供のインターネット上での有害情報への遭遇は親の認識以上である。
・子供を有害情報から守る技術の導入は米国の方が積極的で、子供のインターネット利用についての関わりも高い。
・子供の親からの信頼度は米国の方が高い 特に日本は子供が能動的に有害な情報へアクセスするのを心配する傾向にある。

子供のインターネットの利用について親の積極的な関わりと、 保護技術の導入が重要
(BBAセキュリティ専門部会 部会長)

■BBAでは、今回の日米こどものインターネット利用比較調査と日本における有害サイトフィルタリングの実際をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。

日米調査抜粋資料(PDF)をダウンロード

→詳細な調査冊子は、下記11月15日のシンポジウムで配布予定です。
また、後日WEBサイトで実費配布受付いたします。(送料別2000円)

▼詳しくは▼
シンポジウム「日米こどものインターネット利用の実態と今後の課題」
11月15日(木)13:30-16:30/東京大手町サンケイプラザ