オンラインゲーム事業者向け特別講座「ネットワーク管理と運営におけるセキュリティマネジメント」開催報告

会場の様子BBAは、2007年12月18日(火)、港区の東京汐留ビルディングで、オンラインゲーム事業者向け特別講座「ネットワーク管理と運営におけるセキュリティマネジメント」を開催しました。

この日は講師に株式会社ラック 研究開発本部 丸山 司郎 氏、トラスト・アイ株式会社 取締役 天野 浩明 氏を招きました。受講者はオンラインゲームパブリッシャーに加え、ディベロッパー、ポータル運営事業者、ネットカフェ運営事業者、セキュリティ専門の学術研究者など、幅広くお集まりいただきました。受講者から自社でアタックされた際の組織的対応を明快にお話いただく場面もあり、充実した講座となりました。

今後もセキュリティ業界とオンラインゲーム業界、コンテンツ業界が連携する形で問題解決につながるよう、BBAではこうした機会を提供してまいります。

シンポジウム『仮想世界におけるコミュニティサービスの現在』開催報告

シンポジウムの様子シンポジウム『仮想世界におけるコミュニティサービスの現在』を11月22日(木)、TKP田町ビジネスセンターにて開催いたしました。多数のご来場、まことにありがとうございました。


研究会「変貌するオンラインゲームビジネス」開催報告

研究会の様子.gifオンラインゲーム専門部会第13回研究会「変貌するオンラインゲームビジネス」~ゲーム内広告の実践と可能性を展望する~を、9月13日(木)、ソフトバンク本社にて開催しました。多数のご来場、まことにありがとうございました。


シンポジウム「仮想世界の法と経済」開催報告

仮想世界の法と経済エントランス会場の様子
シンポジウム「仮想世界の法と経済」~仮想空間で生じる、現実的問題の解決に向けて~を、7月21日(土)、東京大学本郷キャンパスにて開催しました。多数のご来場、まことにありがとうございました。

なお、シンポジウムの概要、講演資料、ウェブメディア各位の掲載記事リンク、および詳細は
シンポジウム「仮想世界の法と経済」ウェブサイトでもごらんいただけます。


新清士氏
BBAオンラインゲーム専門部会部会長/IGDA日本代表
新清士氏

「冒頭挨拶の様子」
シンポジウムの開催までの経緯とその趣旨、また仮想世界を取り巻く国内の社会背景についてお話いただきました。


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みずほコーポレート銀行産業調査部
野田聡明氏

講演『「セカンドライフ」にみる仮想世界・仮想経済の課題と可能性』
調査分析を元に、セカンドライフを中心にした仮想世界・仮想経済の課題とアバター、メタバースのもたらす可能性を考察。5月に発表された同名のリポートが配布されました。


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早稲田大学大学院国際情報通信研究科 客員准教授
境真良氏

講演『仮想世界の法と経済への政策対応の可能性と限界』
仮想世界を「データベースを中核とした情報サービスの自律的連携による、巨大な自己更新型情報空間と定義」。法律的経済的問題に対処し、発展を促すという、一見ごく当たり前の政府の責務たる政策対応は如何にして可能であり、限界はどこにあるか。政府が採るべきより根本的な方策について考察していただきました。


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駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 准教授
山口浩氏

講演『仮想世界による情報の技術、契約の技術、金融の技術の融合』
これまで別のものだった情報、契約、金融の技術がインターネットにより融合し始めている。
仮想世界を通して、この新しいフェーズの誕生を論じる。


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法政大学社会学部 准教授
白田秀彰氏

講演『オンラインにおける秩序の生成と法の継受』
オンラインゲームやセカンドライフ等の仮想世界。その特性をもって形成される秩序が、現実世界の法律の適用や介入により、どのように影響するかを検討していただきました。


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株式会社ネオテニー 代表取締役&CEO
伊藤穣一氏

特別講演「Sharing Economy(共有型経済)」
ネットワーク社会におけるパブリックドメインのイノベーションと創造性は、我々に何をもたらすのか。コンシューマによるContext、Remix、Amature、Shareなどのキーワードを元にこれからのあるべきネットワーク社会、また日米の違いについて説いていただきました。

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パネルディスカッション
『仮想世界。新たな秩序形成の条件』
モデレーター 新清士氏
パネリスト 野田聡明氏、山口浩氏

パネルディスカッションではこれまでの講演を振り返りつつ、会場からも意見を募り、活発な議論が行われました。


なお、シンポジウムの概要、講演資料、ウェブメディア各位の掲載記事リンク、および詳細は
シンポジウム「仮想世界の法と経済」ウェブサイトでもごらんいただけます。

オンラインゲーム専門部会 第11回研究会開催報告

オンラインゲーム専門部会第11回研究会の様子

オンラインゲーム専門部会 第11回研究会「オンラインゲーム運営が抱える課題」~企業の枠を越えて対応すべき、問題の検討と解決に向けて~が、5月25日東京・LMJ東京研修センターにて開催されました。

 

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BBAオンラインゲーム専門部会部会長/IGDA日本代表 新清士氏

会の冒頭、新清士部会長より、今回の趣旨と事業者間の情報交換の必要性について説明。

 

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■講演「ゲーム内での犯罪・自傷行為等の予告への対応について」

イレブンアップ株式会社 取締役 栗原 哲 氏

オンラインゲームをプレイ中のユーザーが、仮に犯罪や自傷行為、自殺の報告・予告をした場合の対策について、イレブンアップ(株)の取り組みを交えて講演。

講演資料(PDF形式:1.11MB)

 

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■講演「不正行為対策の業界連携について」

株式会社ゲームオン システム管理本部 執行役員 本部長 / CISO 萩原 和之 氏

(株)ゲームオンにおけるユーザー利便性の向上と安全確保、それに伴う不正行為防止への取り組みと、業界連携の必要性など、詳細に渡り講演。

>講演資料(PDF形式:341KB)

 

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■パネルディスカッション

(写真向かって左から)モデレーター:BBAオンラインゲーム専門部会 部会長/IGDA日本 代表 新清士氏、パネリスト:萩原和之氏、栗原哲氏、エヌ・シー・ジャパン(株) アドミニストレーションチーム GAパート/パートリーダー 天野浩明氏

事業者の抱える課題と併せて、現状可能なこと、必要なことについて参加者からも活発な意見が取り交わされました。

 

メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

ゲーム情報サイト eg
オンラインゲーム運営が抱える課題解決のために運営側は協力した取り組みを ――オンラインゲーム専門部会研究会

GAME Watch
BBA、オンラインゲーム専門部会第11回研究会を開催 事業者のみで対応が難しい問題を提起。今後も検討を継続

Slash Games
現実世界のユーザの問題にサービス提供側はどう立ち向かうか―オンラインゲーム専門部会第11回研究会

コンプライアンス講座 「オンラインゲーム運営のリスクマネジメント」開催報告

会場の様子


BBAでは、12月6日(水)、オンラインゲーム運営事業者の方を対象に「オンラインゲーム運営のリスクマネジメント」-法令順守(コンプライアンス)の重要性。将来的なリスクを未然に防ぐために- と題し、コンプライアンス講座を開催しました。

当日は講師に株式会社ISAO アミューズメントオンライン事業部 藤田 稔 氏、ソフトバンクモバイル株式会社 コンプライアンス部コンプライアンスグループ 課長 長澤 成博 氏をお迎えし、オンラインゲーム運営の現場におけるコンプライアンス(法的遵守)の重要性、周知を徹底しリスクを未然に防ぐために必要なことについて、ご講演いただきました。

ソフトバンクモバイル株式会社 長澤 成博 氏
ソフトバンクモバイル株式会社 長澤 成博 氏の講演「コンプライアンスとは何か~法令遵守から企業倫理の遵守へ~」では、コンプライアンスとは何か、法令順守、企業倫理の捉え方、考え方について、企業の取り組みを例に挙げてお話いただきました。

株式会社ISAO 藤田 稔 氏

株式会社ISAO 藤田 稔 氏の講演「情報漏えい事故、発生のメカニズム」では、リスクマネジメント考え直すところから、リスクの分類、原因と機会、コンプライアンスに違反しない組織作りにいたるまで、オンラインゲーム事業者にとって必要な要素を具体的にお話いただきました。

質疑応答の様子

質疑応答の様子。向かって左から長澤氏、藤田氏

GDC ディレクター ジャミル・モルディナ氏、BBAを訪問


世界最大のゲーム開発者会議である「Game Developers Conference (GDC)」のカンファレンス・ディレクター、ジャミル・モルディナ氏が東京ゲームショウ2006 (主催:CESA)にあわせて来日し、20日、BBA事務局を訪問しました。

モルディナ氏はGDC の運営企業であるCMP Game Groupに所属しており、GDCの中心的な人物です。

BBAは相互協力について、ジャミル氏と意見交換を行いました。

今後、BBAはCMP Game Groupとパートナーシップを交わし、AOGC 2007 Tokyo (主催:BBA) と、GDC 2007におけるプロモーションの相互協力を行って参ります。


<写真中央:ジャミル モルディナ氏。
向かって左は新 清士 氏(オンラインゲーム専門部会部会長 IGDA日本 代表)>

オンラインゲーム専門部会 第10回研究会開催報告

オンラインゲーム専門部会第10回研究会の様子

オンラインゲーム専門部会 第10回 研究会アジアにおけるグローバルコンテンツ開発。シンガポール共和国における現地法人設立の利点-海外展開により拓かれるデジタルゲーム産業の発展と、その可能性-がシンガポール共和国大使館国際機関日本アセアンセンター共催、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)協力の下、9月11日東京都文京区東京大学 小柴ホールにて開催されました。

 

株式会社コーエー 松原健二氏

■講演「コーエーのグローバル戦略。シンガポール現地法人設立の狙いと成果」

株式会社コーエー 執行役員 松原 健二 氏

コーエーが考えるグローバル戦略、また現地法人設立の狙いと成果、事業を運営するうえでのマネジメントなど、詳細に渡り講演。

 

シンガポール共和国政府 Quek Swee Kuan 氏

■講演「Singapore: Your Launch Pad to Asia for Digital Media」
シンガポール共和国政府 経済開発庁(EDB) 情報通信メディア局 局長 Quek Swee Kuan 氏

シンガポールにおけるデジタル・エンターテインメント産業に対する政策、現状、展望と、現地法人設立の利点について講演。

講演資料(PDF形式:2MB)

 

20060919pd.jpgパネルディスカッションの様子

■パネルディスカッション
(写真向かって左から)モデレーター:立命館大学政策科学部助教授 中村 彰憲 氏  パネリスト:Quek Swee Kuan 氏、松原 健二 氏

 

会場の様子を伝えるダイジェスト動画は公開準備中です。

■参考リンク

株式会社コーエー

シンガポール経済開発庁

シンガポール共和国大使館

国際機関日本アセアンセンター

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

立命館大学政策科学部

 

BBA推薦図書
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中国ゲームビジネス
徹底研究2006
中村彰憲著

メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

GAME Watch
BBA、第10回オンラインゲーム専門部会を開催
コーエー松原氏、「三國志 Online」を例に国際分業の実態を報告

Slash Games
第10回SIG-OG実施、テーマは「シンガポールでの国際分業の実例とメリットについて」

オンラインゲーム専門部会 第9回研究会開催報告

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オンラインゲーム専門部会 第9回 研究会「みえてきたオンラインゲームの未来像」-次世代Webとオンラインゲーム。日本のオンラインゲームはどこに行く-が日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)協力の下、7月7日東京都文京区東京大学 本郷キャンパス にて開催されました。

 

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■講演「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 助教授  山口 浩 氏

オンラインゲームをWeb2.0的なゲームの文脈以外からとらえ、インターネットがもたらすメディアビジネスの構造変化やビジネスモデルの変革から、メディアとしてのオンラインゲームの今後の方向性を探る。

 講演資料 (PDF)

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■講演「日本のオンラインゲーム。進化・発展の方向性は正しいか」
韓国コンテンツ経営研究所 代表/ソウル中央大学 経営戦略学科 助教授 魏 晶玄 氏

最近の韓国オンラインゲーム事情、韓国における次世代WEBの試みから、オンラインゲームがそもそも有している次世代WEBとしての側面を明らかにし、日本のオンラインゲームへの提言を行う。

講演資料 (PDF)  

ui_p.jpg 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps  64kbps

■参考リンク

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部

H-Yamaguchi.net

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

BBA推薦図書
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韓国のオンラインゲームビジネス研究

メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

Slash Games
オンラインゲームはWEB2.0をめざすのか? SIG-OG第9回・山口浩氏講演

韓国MMORPGの行き詰まりは日本の未来を示すのか SIG-OG第9回・魏晶玄氏講演

IT media
Web2.0時代にオンラインゲームが生き残る道

GAME Watch
BBA、第9回研究会「みえてきたオンラインゲームの未来像」を開催
ゲームと違法賭博との線引きに揺れる韓国ゲームポータル

4Gamer.net
韓国/日本の社会とゲーム/Web2.0。BBAオンラインゲーム専門部会で,ソウル中央大魏晶玄氏と,駒澤大山口 浩氏が講演

オンラインゲーム専門部会 第8回研究会開催開催報告

オンラインゲーム専門部会 第8回 研究会「ブロードバンド時代のグローバルコンテンツ開発」が2006年7月7日東京都文京区にて開催されました。

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「ブロードバンド時代のグローバルコンテンツ開発」 -国際分業の現状とアジア各国の政策事例-

立命館大学政策科学部 助教授  中村 彰憲氏

最近の研究から、中国、台湾、シンガポールを中心とするアジア各国のオンラインゲーム市場と政府のコンテンツ産業育成に関する報告。また、国際分業を4つの発展タイプに分類し、国際分業のあり方を探る。

 講演資料 (PDF)


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講演「ケンカをするほどコンテンツ力がアップ」 -日韓中オンラインゲーム国際分業・実際の現場-

株式会社ハイファイブ・エンターテインメント 代表取締役 CEO  澤 紫臣氏

日中韓での国際分業体制を確立し、オンラインゲームをサービスするハイファイブ。 国際分業体制を成立させる秘訣と分業化のメリットを語る。

講演資料 (PDF)

 

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パネルディスカッション

「日中、日韓中における国際分業について。ベンチャー企業による事例」

パネリスト: 立命館大学政策科学部 助教授  中村 彰憲 氏
株式会社ハイファイブ・エンターテインメント 代表取締役 CEO  澤 紫臣 氏

モデレータ: オンラインゲーム専門部会 部会長(IGDA日本代表) 新 清士 氏

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動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps  64kbps

参考リンク

立命館大学政策科学部 助教授  中村 彰憲

株式会社ハイファイブ・エンターテインメント

クロスボーン・ハイファイブ


メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。
Slash Games
ゲーム開発の国際分業、「ブリッジスペシャリスト」の確保が鍵と中村彰憲氏-- SIG-OG第8回
ハイファイブ澤紫臣氏が語る国際分業、戦略と実践-- SIG-OG第8回

GAME Watch
BBA、第8回オンラインゲーム専門部会を開催 国際分業の要は"ブリッジスペシャリスト"の確保

4Gamer.net
立命館大学 中村氏とハイファイブ 澤氏が語る,オンラインゲーム開発における日韓中の分業と協業。BBAオンラインゲーム専門部会



BBA推薦図書
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中国ゲームビジネス
徹底研究2006

GDC2006レポート(3.アジア発オンラインゲームトレンド)

 アジアのオンラインゲームトレンドと米国のMMOについて。
日本からは、昨年のAOGC2005に登壇したNHN JAPAN室田氏が登壇、「Case Study of Japanese Casual Game Community Potal」と題して、OGF(オンラインゲームフォーラム)の調査による日本のオンラインゲーム市場調査を始めとする日本のオンラインゲーム事情を発表した。また、アジア圏からの参加では、Entering the Chinese MMO Market Game Creation Magazine のZhan Ye 氏による講演で中国のMMO事情を紹介。海賊版対策、RMT問題など、洋の東西におけるオンラインゲーム事情の違いを認識した。

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GDC2006レポート(1.What's next)

今年のGDCのテーマは「What's Next」。プラットホーム、ゲームデザイン、開発環境そして市場やビジネスモデルの変革など、今年のGDCのVISONをしめすGDC Game Group Director Jamil Moledina 氏らによるパネルディスカッションから。

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 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

GDC2006レポート

 ブロードバンド推進協議会オンラインゲーム専門部会は、米国のCMP Media社(米国ニューヨーク州)から招聘を受け、2006年3月21日から24日まで米国カリフォルニア州サンノゼにて開催されたGDC2006(GAME DEVELOPERS CONFERENCE2006)に事務局スタッフを派遣いたしました。オンラインゲーム専門部会では、AOGC2006Tokyo開催時にGDC2006の告知協力を行いました。今回はその返礼としてGDCの主催団体である同社から招聘を受けたものです。世界中のゲーム関係者が集うこのイベントを通してオンラインゲームのトレンドをリサーチするとともに、CMPとの協力関係のさらなる構築を図り、今後のオンラインゲーム専門部会・AOGCの開催に役立てます。

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CMPmedia GAMEGROUP Director Jamil Moledina 氏と。

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ダイジェスト動画
 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

■動画レポート■

1.What's next
GDCの今年のトレンドを示すJamil Moledina 氏らによるパネルディスカッション。

2.ネット対応する次世代機・コンソール機
Xbox360、Playstation3、Nintendo Revolutionなど次世代機の動きを、基調講演、関連セッションから。

3.アジア発オンラインゲームトレンド
アジアのオンラインゲームトレンドと米国のMMO

4.注目される日本のゲームタイトル
グラフィク重視で注目を浴びる日本のタイトル・Nintendo Dsの成功

5.動き出した米国のモバイルゲーム
ダウンロード型を中心にハード・開発環境に注目が集まるモバイルゲーム。

■GDCについて■

コンピューター、コンソール、モバイル、アーケード、オンラインゲーム、ロケーションベースのエンターテイメントの開発に携わる"全てのゲーム開発者によるゲーム開発者のための"カンファレンス。17年前、アメリカのある著名ゲームデザイナーの自宅で開かれた25名の開発者が集まるミーティングとしてスタート。現在では世界中から1万2千人以上のゲーム開発者が集結する大規模な会議に成長。本来はコンピューター・ゲームに焦点が置かれていたが、コンソール、携帯ゲーム機、携帯電話、PDAなどを始め、あらゆるプラットフォームに及んでいる。本年度は、3月20日から24日にわたり、任天堂株式会社岩田聡社長の基調講演をはじめとする、ゲームデザイン、プログラミング、ビジネス、ビジュアルアーツ、モバイルなどさまざま分野のセッション/ラウンドテーブル/ミーテングがのべ300以上開催された。

GDC2006ホームページ

オンラインゲーム専門部会 第7回研究会 『動き出すオンラインゲームファンドの実態と可能性』開催報告

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11月24日、東京都港区においてオンラインゲーム専門部会第7回が開催されました。
今回は、「動き出すオンラインゲームファンドの実態と可能性」と題して、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役会長孫 泰蔵氏、TMI総合法律事務所水戸重之弁護士をお迎えして、第5回研究会(「オンラインゲーム開発・運営における資金調達」)につづき資金調達の観点からの研究会を開催いたしました。

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og20051124_son_3.jpg■講演 「オンラインゲームビジネス、ブロードバンドビジネス孫泰蔵の考え方」
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
代表取締役会長 孫 泰蔵 氏
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの成功事例を踏まえ、オンラインゲームファンド創設と今後のオンラインゲーム・ブロードバンドコンテンツについてのビジョンを語る。



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■講演 『オンラインゲームファンドの契約スキーム』
TMI総合法律事務所 水戸 重之 弁護士


法制度面から、コンテンツビジネスにおける資金調達のスキーム・方法論の解説。


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 『オンラインゲームファンドの将来展望~投資家・ゲームディベロッパーに求められるもの~』 

モビーダ・インベストメント株式会社のオンラインゲームファンド概要と金融機関・法律面からのコンテンツファンドに関するパネルディスカッション。


パネリスト:
 MUハンズオンキャピタル株式会社 投資事業本部 三好 大介 氏
 TMI総合法律事務所 水戸 重之 弁護士
 モビーダ・インベストメント株式会社 代表取締役社長 三木 雄信 氏

モデレータ:
 オンラインゲーム専門部会部会長 IGDA日本代表 新 清士 氏

AOGC2005 Seoul レポート(パネルディスカッション)

■パネルディスカッション■

「アジアオンラインゲーム産業の挑戦と未来」

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日中韓3国の代表が、アジアでのオンラインゲームビジネスの現状と今後の展望について語る。
目指すのは「アジア・オンラインゲーム・ルネッサンス」。

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AOGC2005 Seoul レポート(日本講演者)

■「日本オンラインゲームのアジア展開」■

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※この講演の動画公開は終了しました。公開期限:2005年11月21日

「信長の野望ONLONE」をはじめとするタイトルをアジア各国へ積極的に展開するコーエー。開発・運営体制など、アジアでのオンラインゲームビジネスを語る。

(株)コーエー執行役員松原健二氏

■「日本のマーケットの現実とGunghoの事業戦略」■

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※この講演の動画はありません。

日本でのオンラインゲームビジネスの成功をもとに、マルチタイトル、マルチプラットホーム展開を進めるGunghoの今後の戦略について語る。

ガンホー・オンラインエンターテイメント(株) 代表取締役社長森下一喜 氏

■「日本のオンラインゲーム市場の概観と展望」■

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 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

日本のゲーム産業の現状と今後について、韓国企業の日本進出という視点から語る。

オンラインゲーム専門部会新清士部会長

AOGC2005 Seoul レポート(日本講演者)

■「日本オンラインゲームのアジア展開」■

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※この講演の動画公開は終了しました。公開期限:2005年11月21日

「信長の野望ONLONE」をはじめとするタイトルをアジア各国へ積極的に展開するコーエー。開発・運営体制など、アジアでのオンラインゲームビジネスを語る。

(株)コーエー執行役員松原健二氏

■「日本のマーケットの現実とGunghoの事業戦略」■

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※この講演の動画はありません。

日本でのオンラインゲームビジネスの成功をもとに、マルチタイトル、マルチプラットホーム展開を進めるGunghoの今後の戦略について語る。

ガンホー・オンラインエンターテイメント(株) 代表取締役社長森下一喜 氏

■「日本のオンラインゲーム市場の概観と展望」■

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 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

日本のゲーム産業の現状と今後について、韓国企業の日本進出という視点から語る。

オンラインゲーム専門部会新清士部会長

AOGC2005 Seoul レポート(関連団体訪問他)

■KAOGI訪問■

10月11日午前、BBA事務局は、AOGC2005Seoulの主催団体であるKorea Association of Game Industry(KAOGI)を親善訪問。代表理事Young-man Kim氏と懇談し、来年2月東京で開催するAOGC2006に向け、友好・協力関係を築くことを合意いたしました。同団体は、韓国のゲーム関連企業30社で構成され、ゲーム産業の発展育成のための活動を行っております。

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KAOGI Young-man Kim 代表理事と。

■KIPA訪問■

また、同11日午後には、韓国政府文化観光局の関連団体であるKorea IT Industry Promotion A gency(KIPA)を訪問。日韓両国のゲーム・コンテンツ産業の現状について、幅広く情報交換を行いました。
同団体とも今後の交流を図ることとなりました。

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KIPA Jeong-Soo Kim氏と。

■AOGC2005 Seoul公式レセプション■

10日のAOGC2005Seoul公式レセプション

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招聘した講演者をはじめ、後援、協賛団体、韓国オンラインゲーム業界の代表が出席。オンラインゲームという共通の文化・産業を共有する日中韓3国が揃い、国際色豊かなレセプションとなった。

■PC房視察■

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韓国独自の発展をとげたPC房(PCバン)を視察。ソウルの中心街(ジョンロ)には、雑居ビルに数多く点在する。使用料は1時間2000ウオン(200円程度)日本のネットカフェと違い、客層は女性やミドル層などさまざまで、MMORPGにかぎらずゴルフや囲碁などのカジュアルゲームのプレイやメールやチャットなど楽しみ方もさまざま。

ブロードバンドの家庭への普及により、一時期より店舗数減、収益性も悪くなっており、淘汰の時代に入っているとのこと。

■e-SPORTS視察■

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江南区、COEXのショッピングモールでは、毎日公開収録形式のオンラインゲームイベントが開催されている。プロのプレーヤー同士の対戦をライブで解説付きでケーブルテレビに放送。e-SPORTS専門チャンネルがある。

AOGC2005 Seoul レポート(基調講演)

AOGC2005 Seoulでの基調講演の動画レポート。

■基調講演1■

「韓国インターネットビジネスのグローバル展開」

beom.jpg 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

HANGAMEのパブリッシャーであるNHN、Kim氏が、日本市場での成功を中心に
韓国オンラインゲームの海外展開についてを語ります。

NHN グローバルCEO Beom Su Kim氏

■基調講演2■

「オンラインゲームと教育の出会い」

byon.jpg 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

子供の教育という側面からは、ネガティブなイメージのあるゲーム。
オンラインゲームを教育の一環として授業に取り入れた小学校の実験プロジェクトから、
コンピュータ教育を超えた社会教育としての成果について。

ソジョン小学校校長 ウィジョンヒョン氏
呉ナラ(社)コンテンツ経営研究所研究員
ソウル中央大学経営学科助教授 魏 晶玄氏

AOGC2005 Seoul レポート(カンファレンス)

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 10月10・11日の2日間、韓国・ソウル市江南ソウル繊維センターにて開催された、AOGC2005 SeoulにBBAオンラインゲーム専門部会は参加しました。この国際カンファレンスは、2005年2月に東京でBBA開催されたAOGC2005の第二回として韓国で開催されたものです。今回BBAは、このカンファレンスを後援、講演者を派遣いたしました。

aogc_korea_d_pic.jpg ダイジェスト動画
 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps
 
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■基調講演1■
「韓国インターネットビジネスのグローバル展開」
beom.jpg NHN グローバルCEO Beom Su Kim氏

動画

■基調講演2■
「オンラインゲームと教育の出会い」
byon.jpg ソジョン小学校校長 ヒョン ヨンジュ氏
nara.jpg 呉ナラ(社)コンテンツ経営研究所研究員
ui.jpg ソウル中央大学経営学科助教授 魏 晶玄氏

動画

■「日本のオンラインゲーム市場の概観と展望」■
shin2.jpg オンラインゲーム専門部会新清士部会長

動画

■「日本のマーケットの現実とGunghoの事業戦略」■
morishita.jpg ガンホー・オンラインエンターテイメント(株) 代表取締役社長森下一喜 氏

■「日本オンラインゲームのアジア展開」■
matsubara.jpg (株)コーエー執行役員松原健二氏

動画

■パネルディスカッション■
「アジアオンラインゲーム産業の挑戦と未来」
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動画

オンラインゲーム専門部会 第6回研究会「運営次第でオンラインゲームはもっと面白くなる!ゲームマスターの仕事」 開催報告

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10月1日、東京文京区本郷においてオンラインゲーム専門部会第六回が開催されました。今回は、「運営次第でオンラインゲームはもっと面白くなる!ゲームマスターの仕事」と題して、オンラインゲームの中でも重要性を増しているゲームマスター(通称:GM)に焦点を当てました。従来、ゲームマスターは、MMORPGゲームの中に実際に登場して、ユーザーのサポートを行うものでしたが、ユーザー数の拡大、ゲームの多様化や差別化の流れの中で、その機能も変革を求められています。

今回は、事業規模やビジネスモデル、ゲーム業界での沿革のことなる3社に、ゲームマスターという職種について語っていただき、ゲームマスターに求められる機能やその職種の定義を浮き彫りにしてみました。

og20051001.jpg ダイジェスト動画

 動画を見る(WindowsMedia)> 500kbps 64kbps

■新規の企業の中でどのようにGMの仕事を定義しているのか?■
「ゲームマスターソリューションパンヤ流"ゲームマスターの舞台裏"」

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90万のユーザーを誇るカジュアルゲーム「スカッとゴルフ パンヤ
そのゲームの運営かかわる人間は、すべてがゲームマスター。
単なるサポートを超えて、アイテム開発における提案やイベントの企画に
広がるGMの役割についてを語る。

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■ゲームマスターのアウトソースに必要なGMの定義は?■
「現場紹介、ISAOのゲームマスターソリューション」

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GMアウトソーシングビジネスを展開するISAO
すでに30タイトル以上のゲームの運営を受託している。
GMとして必要なスキルの定義、教育、採用、人事管理の観点から
安定したGMビジネスを顧客に提供するために行っていることを語る。

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■日本有数のゲームマスターが語るGMのあるべき姿は?■
「GMサポートを必要とするMMOGの運営体制構築について」

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開発・運営・ユーザーを一体にするBB ServeのGMチーム「TRINITY」。
数々のMMORPGでの実績を踏まえて、組織的なGM体制の構築を
実践的な話の中で浮き彫りにする。

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■講演終了後に行われた、質疑応答と総括■

「単なるゲームのサポートから、開発・営業戦略までGMの仕事の内容が拡大しているかが浮き彫りになった」(新 部会長)

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メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

Slash Games
「職業としてのGMはまだまだ黎明期」 -SIG-OG第6回(前編)
「GMには社会人としての素養が最も重要」 ―SIG-OG第6回(後編)

オンラインゲーム専門部会 第5回研究会開催報告

7月16日13時30分より、東京・汐留にて、オンラインゲーム専門部会 第5回研究会が開催されました。

このたびの研究会のテーマは、"~オンラインゲーム開発・運営における資金調達~ 日本版LLP、コンテンツファンド、そして開発者からの提案"。

オンラインゲームコンテンツファンド成立の条件、開発者から出資者への提案、資金回収、収益成立について、スピーチとパネルディスカッションを行いました。

   
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  新 清士 部会長
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経済産業省関東経済産業局 新堀 好明 氏
有限責任事業組合(日本版LLP)について。
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ジャパンコンテンツファンド信託株式会社
浜尾 知樹 氏
コンテンツファンド、投資対象とし
てみた オンラインゲームについて。
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株式会社ソリッドネットワークス 大塚 恵太 氏
ファンドスキームとビジネスモデルを
開発・運営の立場から提案。 
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パネルディスカッション。
向かって左より、大塚氏、浜尾氏、
新堀氏、藤井氏、中村氏、新氏
 
パネルディスカッションでは、PCプラットフォームのオンラインゲーム開発の現状や国内企業の技術力、その他、次世代ゲーム機をプラットフォームに見据えた際のオンラインゲームビジネスの可能性についても、意見が出されました。
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株式会社フューチャークリエイツ
藤井 やすひこ 氏
中村 彰憲 副部会長
   
<講演参考URL>※LLP創設に関する資料が閲覧、ダウンロードできます。
○経済産業省関東経済産業局 新堀 好明 氏
経済産業省ウェブサイト「経済産業省 有限責任事業組合(LLP)制度の創設について 」

<追加情報・2005/07/27>
LLP制度に関して、法律の施行日等が決まりました。
法律の施行日は2005年8月1日です。詳細は下記のリンクをご覧ください。
有限責任事業組合契約に関する法律施行令について

メディア各社より当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

Slash Games
ゲームにおける日本版LLP、コンテンツファンドの可能性を探る― SIG-OG第5回研究会