オンラインゲーム専門部会 第6回研究会「運営次第でオンラインゲームはもっと面白くなる!ゲームマスターの仕事」 開催報告

2005年10月 3日 Posted in オンラインゲーム専門部会

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10月1日、東京文京区本郷においてオンラインゲーム専門部会第六回が開催されました。今回は、「運営次第でオンラインゲームはもっと面白くなる!ゲームマスターの仕事」と題して、オンラインゲームの中でも重要性を増しているゲームマスター(通称:GM)に焦点を当てました。従来、ゲームマスターは、MMORPGゲームの中に実際に登場して、ユーザーのサポートを行うものでしたが、ユーザー数の拡大、ゲームの多様化や差別化の流れの中で、その機能も変革を求められています。

今回は、事業規模やビジネスモデル、ゲーム業界での沿革のことなる3社に、ゲームマスターという職種について語っていただき、ゲームマスターに求められる機能やその職種の定義を浮き彫りにしてみました。

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■新規の企業の中でどのようにGMの仕事を定義しているのか?■
「ゲームマスターソリューションパンヤ流"ゲームマスターの舞台裏"」

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90万のユーザーを誇るカジュアルゲーム「スカッとゴルフ パンヤ
そのゲームの運営かかわる人間は、すべてがゲームマスター。
単なるサポートを超えて、アイテム開発における提案やイベントの企画に
広がるGMの役割についてを語る。

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■ゲームマスターのアウトソースに必要なGMの定義は?■
「現場紹介、ISAOのゲームマスターソリューション」

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GMアウトソーシングビジネスを展開するISAO
すでに30タイトル以上のゲームの運営を受託している。
GMとして必要なスキルの定義、教育、採用、人事管理の観点から
安定したGMビジネスを顧客に提供するために行っていることを語る。

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■日本有数のゲームマスターが語るGMのあるべき姿は?■
「GMサポートを必要とするMMOGの運営体制構築について」

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開発・運営・ユーザーを一体にするBB ServeのGMチーム「TRINITY」。
数々のMMORPGでの実績を踏まえて、組織的なGM体制の構築を
実践的な話の中で浮き彫りにする。

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■講演終了後に行われた、質疑応答と総括■

「単なるゲームのサポートから、開発・営業戦略までGMの仕事の内容が拡大しているかが浮き彫りになった」(新 部会長)

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メディアより当日のレポート記事が掲載されています。あわせてご参照ください。

Slash Games
「職業としてのGMはまだまだ黎明期」 -SIG-OG第6回(前編)
「GMには社会人としての素養が最も重要」 ―SIG-OG第6回(後編)