【開催報告】「業態を超えた連携と情報の利活用で新産業創出を探る」

新世代BB研究会 通信プラットフォームWG 第14回講演会
「業態を超えた連携と情報の利活用で新産業創出を探る」開催報告

IMG_4987.jpgIMG_4982.jpg2012年10月23日、新世代ブロードバンド研究会・第14回行事として「業態を超えた連携と情報の利活用で新産業創出を探る」テーマに講演会を開催いたしました。

日本のICT産業は技術力や製品品質で優位性を持っているにもかかわらず、国際競争力は低下の一途をたどっています。わが国がこれまで得意としてきた"ものづくり"は決して否定されているわけではありませんが、今後は製品とサービスを一体化させ相乗効果をもたらす仕組みを作っていくことが求められます。今回は既存産業や既存のビジネスモデルを超えた新しい協業関係やビジネス手法を模索していくためのヒントとして、5つのミッシングリンクをつなぐことを提言される総務省大臣官房審議官・谷脇康彦氏より、目指すべきデジタルエコシステムのあり方について論じて頂きました。そして民の立場から、情報の利活用事例としてM2Mとビックデータ利用による新産業創出の事例などを、株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO・藤原洋氏にご解説いただきました。

【開催報告】CEDEC 2012 Co-Located Event

CEDEC2012 Co-Located Event BBAワイヤレス・ブロードバンド・フォーラム 開催報告

DSCF5074.jpgゲーム業界のカンファレンス「CEDEC2012」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)併催Co-Located Eventとして「BBAワイヤレス・ブロードバンド・フォーラム」を開催しました。

スマートフォン・スマートデバイスの爆発的な普及とLTE,4G、次世代WiFiなどワイヤレス・ブロードバンドの一層の高速化は、今後のゲーム・コンテンツ流通の分野にも大きな影響を与えると思われます。また、センサネットワークやARなどのテクノロジはクラウドと融合しIOT(Internet of Things)やM2Mのような産業分野での活用が進む一方、リアルとバーチャルの垣根を越えた技術基盤としてゲーム・コンテンツの分野にも大きな影響を及ぼすと考えられます。今回のフォーラムでは、情報通信業界からゲーム産業への情報提供と課題の共有の機会として、BBAからネットワークとプラットフォーム技術に関する5セッションの構成で、通信・技術プラットフォーム動向をゲーム産業の参加者に向け解説しました。

【開催報告】「M2Mとビッグデータの活用で進めるビジネスの革新」

新世代BB研究会 通信プラットフォームWG 第13回講演会
「M2Mとビッグデータの活用で進めるビジネスの革新」開催報告

IMG_4821.jpgIMG_4815.jpg2012年7月17日、新世代ブロードバンド研究会・第13回行事として「M2Mとビッグデータの活用で進めるビジネスの革新」をテーマに講演会を開催いたしました。

わが国におけるスマートフォンの普及は目覚しいものがあります。スマートフォンはいわば"通信機能がついた、持ち歩けるコンピュータ"であり、従来のフィーチャーフォン以上に様々な情報連携が期待できます。スマートフォンは、それ自体がPCや家電との連携などを図っていくことも期待されていますし、身の回りの各種センサー等との通信による、いわゆる"M2M"による情報収集でも重要な役割を果たしていくことが期待されています。
こうして収集された各種情報(ビッグデータ)を有益に活用していくことで、ビジネスのさらなる拡がりも期待できますし、スマートフォンを活用するユーザーにとってもより豊かな社会生活を享受できる様々なサービスが考えられるでしょう。そこで、このようなM2Mとビッグデータの活用とその展望について、総務省大臣官房審議官の稲田修一様より基調講演をいただきました。さらに具体的な活用事例として、ヘルスケア分野で活用できるプラットフォームを実現されたシャープ株式会社健康システム研究所主任研究員の和辻徹様に取り組みについてご紹介いただきました。また、教育分野においても、情報の蓄積を活かした新しい動きが出てきており、これをキャスタリア株式会社代表取締役社長の山脇智志氏にお話いただきました。

【開催報告】「2012年のスマートデバイス市場を展望する」

モバイル端末は大半がスマートフォンへシフトし、スマートタブレットのビジネス活用も様々な業種、企業に取り入れられつつあります。2012年は世界主要国でLTE方式による通信サービスが次々に開始され、これらスマートデバイスで活用できるコンテンツやサービスも一層豊かなものになっていくと考えられます。これらスマートデバイスは、わが国で、そして世界でどのような展開を見せていくのでしょうか。そこで、多方面で取材に当たられているジャーナリストの林信行氏と、日本アンドロイドの会ビジネスワーキンググループリーダー/株式会社GClue 代表取締役の佐々木陽氏にご登壇いただき、スマートデバイスの将来を展望してみました。

12/5「医療・ヘルスケア分野におけるモバイル利活用の課題を探る」開催報告

IMG_4485.jpgIMG_4487.jpgモバイルデータ通信の高速化や、WiMAX、LTEなどの新たな高速モバイルインフラの登場で、移動しながら各種の情報を伝送するといった活用が医療分野においてもいよいよ現実味を帯びるようになりました。そこで、医療分野における先進的なモバイル利活用の試みを実践されている方々にご登壇いただき、それらの取り組みから見えてくる課題を整理していきました。

BBA新世代ブロードバンド研究会 通信プラットフォームWG第11回
「医療・ヘルスケア分野におけるモバイル利活用の課題を探る」開催報告

■基調講演「モバイル医療・ヘルスケアの現状と展望」
 国立保健医療科学院/元東京医科歯科大学教授 水島 洋氏

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医療・ヘルスケア分野で今後モバイルがどのように活用されていくのかといった、医療・ヘルスケア分野のモバイルに関する全般動向について、国立保健医療科学院上席主任研究官(元東京医科歯科大学教授)の水島 洋氏に基調講演いただきました。

水島氏は、冒頭に病院内の医療情報システムを事例として掲げられ、医療現場における情報化が病院を中心に広がりを見せていることを説明されました。しかしながら、医療現場で扱われる情報は膨大で、しかも複雑であり、しかも扱われる個々の情報はいずれも重要なものばかりであることを指摘、しかも画像を扱うのでデータ量も大きくなること、信頼性が高く、かつ巨大なシステムが必要となるなど、開発は容易でなくコストも膨大に掛かることを指摘されました。

さらに、医療現場では電子化を推進して業務を効率化したところで、それ自体が利益を生み出さないこと(医療情報システムそのものが売り上げを上げるものではないこと)が、医療分野の情報化の阻害要因ともなっています。

電子カルテは医療機関ごとにシステム構築され、病院ごとのスタンドアローンで利用するシステムでしたが、内閣官房が掲げる「どこでもMY病院」構想など、電子カルテのクラウド化や医療機関同士での共有化が期待されています。こうした流れの中で、今後の電子カルテシステムの推進に当たっては、情報を閲覧するのに端末を選ばないシステムの構築が求められ、ブラウザベースで利用可能なWeb型電子カルテシステムが主流になって行くとされています。

一方で、近年の医療分野の重要な課題である「地域医療の崩壊」「医師不足」などの解決のためにICTを活用して行くことへの期待も広がっています。少ない負担でより良い医療が求められる時代に、さらに超高齢化社会を迎えなくてはならないわが国で、有用なICT利活用を模索して行くべきとしてお話を結ばれました。


■講演「iPadを用いた救急搬送先検索システムと運用で見えてきた課題」
 佐賀大学医学部救命救急センター長・教授 阪本 雄一郎氏

IMG_4495.jpg佐賀大学・阪本雄一郎教授からは、佐賀県内の全救急車にiPadを配備し、搬送受入可能な病院を即時に検索できるシステムをご紹介いただきました。

救急医療におけるICT利活用で期待したいのは、「時間の短縮」。たとえば、一般的に大量出血を起こした場合、処置に取りかかるまでの時間が30分を超えると死亡率は急激に高くなると言われています。現在、救急搬送件数は右肩上がりで増えていると言われていますが、そうした中で一刻を争う救急搬送をよりスムーズに行うために、搬送先病院とのコミュニケーションを密にしていく必要性を感じます。

救急車から搬送先の病院を検索するシステムは、すでに構築され、運用が開始されています。しかしながら、この既存システムでは救急本部経由で医療機関を検索する必要がありました。しかも、情報更新は医療機関側に委ねられており、現実には多忙な医療機関においてまめな情報更新を行うことができず、結果として救急患者のたらい回しなどの要因になってしまうのだそうです。

そこで佐賀県では、救急車からダイレクトに病院検索ができるシステムを構築しました。救急車という利用環境を考えると、PCでは車内の揺れなどに対応できないこと、一方スマートフォンでは画面が小さすぎて利用性が悪い、ということで理想的な端末を模索している最中に、アップル社のiPadが発売され採用を決めたそうです。

このシステムは、医療機関側で当直医やベッドの空き状況などを随時更新するものでした。全国で利用されている病院検索システムでは、情報の更新頻度が低く、いざという時に有効に機能しない場合があったのですが、佐賀県のシステムでは更新頻度を上げるための些細な工夫が凝らされていました。たとえば、救急車側で病院を検索する際に、病院が表示される順番は情報の更新が直近のものから順に並ぶように工夫されました。さらに情報更新がしばらくされていない医療機関はグレー表示されます。このため、積極的に患者を受け入れて行きたいと考える医療機関では、情報更新を積極的に行うようになり、有効に活用される病院検索システムとして運用されるようになったということです。


■講演「救急車と病院を結ぶ映像伝送装置の活用と課題」
 広島大学高度救命救急センター助教 貞森 拓磨氏

IMG_4502.jpg次に、救急車に映像伝送装置を設置し、救命救急士が行う高度な救命措置を遠隔から支援できるシステムの運用を開始した広島県の事例を、広島大学高度救命救急センター助教の貞森 拓磨氏よりご講演いただきました。

広島大学は数年前から広島市消防局、および関係機関と救急現場からの映像伝送をはじめとする情報共有の研究を行ってきました。病院前救護においてICTを活用することで、傷病者の状態やバイタルサイン情報を、迅速かつ正確に伝達するために、救急車から医療機関に動画等を伝送するシステムを整備し救命士に指示指導助言を行うことを目的としています。

広島市及び近隣自治体が所有する救急車39台に生体モニター、ハンディカメラ、車載固定カメラを搭載し、映像、医用波形データ(MFER)を伝送装置を用いてサーバーに伝送しています。データは広島市内4病院に伝送され、PCおよびiPod等のモバイル端末で参照可能としています。

こうした取り組みは、メディカルコントロールの科学的かつ医学的根拠の整備とともに、ビデオ喉頭鏡の使用などをはじめとする救命士業務の拡大や医療リソースの適正化などに資するものと期待されています。

従来の救急車と医療機関とのやり取りは、そのほとんどが携帯電話による音声伝達によるものでした。しかし音声で伝えられる情報には限界があります。たとえば救命士の観察項目には、客観的なものとそうでないものがあります。患者情報を過不足無く伝えるには映像の活用がますます重要になっていくでしょう。


■講演「北海道とかち地区におけるFWA・3Gの利活用による救急医療画像伝送について」
 東京電機大学未来科学部研究員/琉球大学医学部特任講師 横田 勝彦氏

IMG_4505.jpg最後に、北海道十勝農村部において、3GおよびFWAを活用し救急車と病院間で動画伝送する実証実験を重ねる中で明らかになってきた課題について、東京電機大学未来科学部情報メディア学科研究員の横田 勝彦氏よりご報告いただきました。なお、横田勝彦氏は、今回の登壇者の中で唯一情報工学側を専門とする立場からの視点での報告になりました。

北海道は集落が広い範囲に点在することから、いわゆる遠隔医療の一層の推進が期待されている地域です。また、救命救急において、救急搬送時のカバーエリアが他の地域に比べて非常に広いということが特徴として掲げられます。搬送距離が長いために、救急車と病院との情報連携は重要なものとなります。患者の状態を搬入前から一刻でも早く、そして正確に病院へ伝送することが今後求められて行きます。

そうした中で、地域FWAを使った救急車と病院間を結んだ動画伝送に関する実証実験を行ってきました。FWAのほか、NTTドコモ・FOMAの3Gネットワークも用い、比較検証なども行っています。

広島市の事例も含め、それらの医療情報伝送は大半が実証実験レベルと言われています。政府が予算を投じて、実証実験はできたとしても、重要なのはその後の運用をどのように実現させていくかです。横田氏もこの点について、国の予算でハードは入れることができても、その後の通信費などの運用費が払えない自治体が多いことを指摘していました。

また、モバイルネットワークの不感地帯の解消も今後重要な課題となりそうです。こうした救急医療において医療情報の伝送が必要なケースは、山間部などのへき地での活用が求められる一方で、こうしたエリアではモバイルネットワークの整備が行き届かない一面もあり、自治体を含めどのような体制で通信インフラを構築して行くべきかを今後議論して行く必要があるといえそうです。

9/7 「教育現場におけるスマートフォン/タブレット導入の展望と課題」開催報告

im_20110907.jpg教育分野におけるICT利活用への関心が高まっています。とくに教育手法に関して比較的自由度が高い高等学校以上の教育機関においては、すでに一部の学校・大学等でスマートフォンやスマートタブレットを導入し、実践を始めているところが増えています。こうした取り組みについては通信・ICT業界の関係者にとっても新たなビジネス市場として期待が持てる分野といえます。今回の研究会では、こうした教育機関における導入経緯や導入に当たって浮かび上がってきた課題について整理を行い、教育関係者と通信・ICT業界の関係者との間で情報共有を図ることを目的として開催しました。

最初の事例は、生徒に対して500台のauスマートフォンを提供し、独自の教材を活用し通信教育の実践を行う通信制のルネサンス高等学校です。続いて、大学における事例として、今年度から新入生全員にiPadを無償貸与した武蔵野学院大学の事例を報告しました。  そして、「デジタル教科書教材協議会」の発起人/副会長を務められている、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 中村伊知哉氏の基調講演で、今後の教育ICT推進の目指すべき方向性についてご教示いただきました。

「わが国におけるデジタル教科書の今後を展望する」開催報告

aaaaaa.jpg9月27日(月)アルカディア市ヶ谷(私学会館)にてBBA新世代ブロードバンド研究会 通信プラットフォームWG第8回講演会「わが国におけるデジタル教科書の今後を展望する」が開催されました。

新世代BB研究会「世界のスマートフォンおよびコンテンツ流通最新事情」開催報告

IMG_0007.JPG 新世代ブロードバンド研究会 第7回講演会「世界のスマートフォンおよびコンテンツ流通最新事情」が2月26日(金)鉄鋼会館において開催されました。CES、スペイン・バルセロナMobile World Congressで、GoogleのAndroid搭載スマートフォン「NexusOne」をはじめ、多くのメーカーが新たない端末を発表しました。これらは、今までのスマートフォンの定義を変える新たな特徴を持っており、今回は、その最新レポートとコンテンツビジネスへの可能性を取り上げました。

「世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情」開催報告

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新世代BB研究会通信プラットフォームWG 第6回講演会「世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情」が10月20日に開催されました。今回は、世界でモバイル・ブロードバンド事情の取材にあたる2名のジャーナリストにご登壇頂き、韓国・中国を中心に世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情についてご紹介いただきました。

「政府のICTビジョンと中国のモバイル・ブロードバンドビジネス最新事情」 動画

   

2009shinsedai_5.jpg「第三世代携帯電話が本格スタートした中国のモバイルビジネス最新事情」
株式会社野村総合研究所上席コンサルタント 北 俊一 氏

3Gサービス、キャリア再編が始まった中国政府の動向。端末、基地局設備投資、販売店など通話からデータ通信サービスの構築に、日本の先行事例は?キャリア、メーカー、販売店の中国展開の可能性について

<動画を見る(WMV500K)>

shisedai5_taniwaki.jpg「スマート・ユビキタスネット社会実現戦略」
総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課 課長 谷脇 康彦 氏

ICT投資の経済効果、本年度補正予算におけるクラウドコンピューティング、全国的なブロードバンド整備、中国とのICT分野の連携などの各施策を解説

<動画を見る(WMV500K)>

「政府のICTビジョンと中国のモバイル・ブロードバンドビジネス最新事情」開催報告

IMG_1197.JPG7月6日東京・総評会館にて、BBA新世代ブロードバンド研究会プラットフォームWG第五回研究会「政府のICTビジョンと中国のモバイル・ブロードバンドビジネス最新事情」が開催されました。

新世代BB研究会 第四回研究会「モバイルコンテンツとプラットフォームの世界事情」開催報告/動画

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2009年3月13日、東京グランドホテル(東京都港区)にて、新世代ブロードバンド研究会 第四回研究会「モバイルコンテンツとプラットフォームの世界事情」が開催されました。

新春パネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」開催報告

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 2009年1月9日、新春パネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」 が開催されました。第一部では、総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長谷脇康彦氏に、総務省通信プラットフォーム研究会の報告書案の概要を基調講演としてお話いただき、第二部では、谷脇氏に加えソフトバンクモバイル株式会社 取締役副社長 松本徹三氏、iモードを成功させ、おサイフケータイを生み出すなどわが国のモバイルコンテンツビジネスを牽引してきた夏野剛氏(慶應義塾大学特別招聘教授)、海外のモバイルサービス事情に詳しい山根康宏氏(香港在住、携帯電話研究家/ジャーナリスト)を交えた、パネルディスカッションを展開いたしました。

第二回新世代BB研究会「オープンアプリケーションプラットフォームによるコンテンツビジネスの可能性」開催報告

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第二回新世代ブロードバンド研究会「オープンアプリケーションプラットフォームによるコンテンツビジネスの可能性」10月17日東京・サンケイプラザにて開催されました。本年7月にiPhone 3Gが発売されると同時に、米Appleは「App Store」というiPhone上で利用可能な世界的コンテンツ流通プラットフォームをスタートさせました。一方、米Googleは、オープンソースのプラットフォーム「Android(アンドロイド)」を、端末メーカーに無償で提供する構想を打ち出しています。今回は、オープンなアプリケーションプラットフォームの普及に焦点を当て、ブロードバンドとモバイルの融合コンテンツや、キャリアを超えたコンテンツビジネスの可能性について研究会を開催いたしました。

「通信プラットフォームオープン化で拡がるモバイルビジネス」ダイジェスト動画

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2008年7月10日に開催された新世代ブロードバンド研究会第一回「通信プラットフォームオープン化で拡がるモバイルビジネス」と題して、」のダイジェスト動画を公開しました。

 動画を見る(WindowsMedia500K)

「通信プラットフォームオープン化で拡がるモバイルビジネス」開催報告

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2008年7月10日に開催された新世代ブロードバンド研究会第一回では、インフラやコンテンツを超えた次のブロードバンドのあり方の探求を目的に、「通信プラットフォームオープン化で拡がるモバイルビジネス」と題して、総務省の構想とキャリアビジネスの変革、コンテンツビジネスの今後についての3つの講演が行なわれました。丁度iPhone発売前夜ということもあり、多くの参加者を集め盛況のうちに開催いたしました。

通信プラットホームWGについて

通信プラットフォームWG

通信端末やコンテンツマーケットプレイスなど、プラットフォーム変革によるビジネスモデルの変化を捉えて、通信ビジネスのエコシステムのあるべき姿を探る。スマートフォン、マーケットプレイスや販売店の在り方などについて、ハード、ソフトの両面から課題を採り上げる。

主なテーマ

  • スマートフォン・コンテンツマーケット
  • 携帯販売ビジネスの変容
  • 海外のワイヤレスブロードバンド事情
  • スマートフォン、iPad、タブレットPCがもたらす影響