新世代BB研究会 第四回研究会「モバイルコンテンツとプラットフォームの世界事情」開催報告/動画

2009年3月31日 Posted in 通信プラットフォームWG
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2009年3月13日、東京グランドホテル(東京都港区)にて、新世代ブロードバンド研究会 第四回研究会「モバイルコンテンツとプラットフォームの世界事情」が開催されました。

新世代BB研究会では、変革する通信プラットフォームについて研究会を開催してまいりましたが、今回は、コンテンツの流通プラットフォームの海外事情に焦点を当てました。日本は世界に先駆けてモバイルのコンテンツ市場を構築しましたが、今後、海外では3Gサービスの本格化やアジア、アフリカなどの諸国の携帯電話普及に伴うコンテンツ市場の活性化が見込まれます。海外の通信プラットフォーム・コンテンツ流通事例を参考に、日本のコンテンツプロバイダーの海外参入の可能性を探りました。

IMG_1094-1.JPG 小石川モバイルメディア研究所 代表 永田 日出夫 氏による「世界の水平型モバイルコンテンツプラットフォーム事情」と題した講演。欧州を中心に各国のキャリア、コンテンツプロバイダーを水平連携するプラットフォームの存在をレポート。





IMG_1102-1.JPG また、事例として来日中のMobile Messaging Solutions GmbH (旧、VeriSign Communications GmbH)Director Platform Development COIN Gateway/Messaging
Maximilian Hantsch-Koller 氏が同社のCOINサービスを紹介。課金プラットフォームのみならず、ユーザー投票機能、フィルタリング機能、バックオフィス機能などを備え、国やキャリアを超えたコンテンツサービスが展開されている。


IMG_1117.JPG株式会社インターアローズ取締役 高橋 治彦 氏「欧州におけるモバイルゲームコンテンツ事情ならびに今後のビジネス機会」と題する講演。欧州「モバイルメディア利用動向調査」(コムスコア・ジャパン株式会社)より欧州のコンテンツビジネス事情と同社の実績の紹介。欧州コンテンツ市場参入のチャンス、日本から進出する際の4つのポイントを提示。




IMG_1120.JPG株式会社インターアローズ 代表取締役 男澤 洋二 氏
同社の実績と参入支援コンサルティング、英国におけるパートナシップの紹介。








IMG_1127.JPG株式会社フラクタリスト 取締役 創業者 田中 祐介 氏による講演「第3世代携帯の始まった中国市場におけるモバイルデータサービスの展望」早くから中国モバイルコンテンツ市場に参入し、モバイルマーケティング事業を展開。チャイナモバイルをはじめとするメディアレップとして実績を作り、日本のコンテンツプロバイダーに中国進出の支援事業を行う。



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開催概要講演資料